2006年02月06日

アンチェロッティ→

168_news.jpgとにかくアンチェロッティはチームを去る
チャンピオンズ・リーグに優勝したとしてもアンチェロッティとミランの関係は終焉を迎える。
仮にミランがパリにたどり着き、チャンピオンズ・リーグを制覇したとしてもアンチェロッティは自らミランの監督を退任するだろう。いっぽうで決勝を前にチャンピオンズ・リーグを敗退すればクラブの決定により彼はチームを去ることになる。もし、決勝で負ければ2年連続決勝戦敗退はチームへの影響が大きいとしてクラブを追われる。ミランでの約5年間の監督生活に幕を降ろすのは確実だ。
彼はミスを犯していた。イスタンブールでの敗戦後にミランの監督を辞任するべきだったのだ。アンチェロッティのミランはイタリアと欧州で最も美しいサッカーをするチームとしてインターコンチネンタル・カップ以外は全てのタイトルを制覇していたからだ。 現在後任探しが始まっている。ミランに在籍した選手の中から選ばれるだろう。ドナドーニ、ファン・バステン、アウトサイダーとしてコスタクルタだ。

来シーズン、ミランがリボルノのドナドーニを監督に招へいするのではとの噂について本人がコメント : 10〜15日後にリボルノと契約延長の交渉を開始するロベルト・ドナドーニは、ミランの監督就任話を否定した。「クラブとの交渉に向かう。そして将来のことが決まるだろう。私はここに残りたいと思っている。ミラン?これほど偉大なクラブの監督候補として私の名前が挙がっていることは嬉しいよ。だがそれは新聞を読んで知ったんだ。実際はそういった話は全くない。近頃、その事で選手達が私をからかうんだよ。」

Goal.comより

2006年02月05日

ビエリがレンヌ戦で2ゴール ほか

3548.jpg・リーグアン第25節の試合で、モナコのクリスティアン・ビエリが2ゴールを記録した。グイドリン率いるモナコは、アウエーでのレンヌ戦に3−1で勝利。ミランから移籍したビエリにとっては、フランスリーグ戦での初ゴールとなった。
[ スポーツナビ 2006年2月5日 15:11 ]

・ミランのDFスタム(32)が、移籍を望んだ理由を明かした。スタムは「ホームシックのようなものだ。私の家族もオランダに帰りたがっているし、年老いてきた両親の近くにいたい。クラブが私に残ってもらいたいという気持ちはうれしいが、私が移籍を望んでいるのはあくまでも家族のためなんだ」と説明した。
[06.02.04]

・セリエA、18チーム制に移行 伊協会が提案
 イタリア協会のフランコ・カッラーロ会長が、過密日程解消のためセリエAを現行より2チーム少ない18チーム制移行を提案。
[06.02.04]


 まずビエリについて、リーグ戦初ゴールよかったですね。しかも2得点とのこと。ゴールシーン見ていないのでなんとも言えないのですが、ビエリらしいゴールだったのでしょうか。ミランでもそのプレーを見てみたかった。自身の目標であったW杯への道はまだまだ遠いと思いますが、不振のモナコともども頑張ってほしいものです。
 次スタムに関してはミラン加入直後からそういう噂がありましたから、今までよく残ってくれたという思いが大きいです。今日も右サイド起用の予想ですが・・・ターレを止めて下さい。
 セリエ18チームのお話。まだ正式には決まっていませんが、チーム数が減るのは濃厚らしいです。過密日程のほかに、財政面の問題が大きいようです。試合数減るのはやや賛成というところです。

2006年02月01日

コパイタリア敗退決定

コッパ・イタリア準々決勝の第2戦、パレルモがミランを3−0で破った。ミランはここで敗退。第1戦はミランが1−0で勝利を収めていた。

477799775.jpgパレルモが先制したのは前半10分。GKカラッチがゴール前を大きく離れてしまい、ゴンサレスがエリア外からのシュートでネットを揺らした。追加点はその8分後。またしてもゴンサレスが中央に切り込み、カラッチョーロにスルーパス。カラッチョーロは飛び出したカラッチを右足のシュートで破った。

 さらにパレルモは決定的な3点目のチャンス(29分)を迎えたが、縦パスを受けて抜け出したディ・ミケーレはもたついてしまい、結局ボール浮かせたシュートはわずかにポストの横に外れた。


 後半はミランの反撃が期待されたが、次のゴールを奪ったのもパレルモだった。49分、ゴンサレスが縦に抜け出し、シミッチとカラッチの中途半端なプレーのすきを突いて3点目を奪った。ミランのアンチェロッティ監督はインザーギ、ピルロ、セルジーニョを投入したが、試合の流れは変わらず。ジラルディーノはよく動いていたが、ミランを救うことはできなかった。

 3−0で勝ったパレルモ(この試合がパパドプーロ監督の初さい配)が準決勝進出。水曜日に第2戦を行うローマとユベントスの勝者と対戦する。トリノで行われた第1戦は3−2でローマが制している。

[ スポーツナビ 2006年2月1日 12:01 ]

これでミランに残されたタイトルはほぼCLに絞られた。CLトーナメント緒戦は今月22日、アウェーでバイエルン・ミュンヘンとの一戦を迎える。

2006年01月31日

スタム7月アヤックスヘ

 ヤープ・スタムはミランを退団することが決まった。しかし今すぐというわけではなく、7月1日付けでオランダに戻り、アヤックス・アムステルダムへ移籍する。ミランが発表を行った。スタムはこれまでに何度もミラノでのプレーを終わりにしたいという希望を語っており、その望みが叶えられることになった。CALCIO5.jpg

 スタムは1972年生まれ。2004年にラツィオからミランへ移り、これまで計34試合に出場した。今季のインテル戦ではミランでの唯一のゴールを記録している。ミランでの初めての公式戦となった2004年のイタリア・スーパーカップではタイトルを獲得した。

 過去にはラツィオ(70試合3ゴール)、マンチェスター・ユナイテッド(79試合1ゴール)、PSVアイントホーフェン(67試合7ゴール)、ビレムII(19試合1ゴール)、カンブール(66試合10ゴール)でのプレー経験がある。1993年にカンブールでオランダ・エールディビジにデビューした。

[ スポーツナビ 2006年1月31日 11:11 ]


マンチェスター・ユナイテッドの黄金期を支え3年連続リーグ優勝の立役者になったが、自叙伝がファーガソン監督の怒りに触れラツィオへ移籍することになる。イタリアではナンドロロンが検出されるなど出足につまずいたものの、ピッチでは頭脳、肉体共にトップクラスのプレイヤーとして賞賛された。03-04シーズンには1050万ユーロ(約14億円)の移籍金でACミランへ移り、2年契約を結んだ。29試合で2得点を挙げるなど、チームのリーグ優勝に貢献した。
来期はコスタクルタの引退も決定的なのでスタムの穴は痛い。今期は右サイドバックとしての出場が目だっており、器用なところを見せ付けている。空中戦、マンマークの強さはミラン随一であり、不調のミランの中では際立った活躍を見せている。これで来期のCBはマルディーニ、ネスタ、カラーゼ!?のみ。補強が急務である。

2006年01月29日

01.28 セリエA22節 ミラン−サンプドリア レポ 〜失望〜

stads0128.gif

0002.jpg

今節は3節アウェーで痛い星を落としているサンプドリア戦。
ミランは相変わらず攻守に一抹の不安を抱えている状態。
スタメンは前節と同様。トップにはシェバとピッポが入る。前節足を痛めたスタムは元気にスタメン。
サンプドリアの攻撃は前節のシエナとは違い強力。守備の出来が鍵を握る。
ピッチはやや多分を含み滑りやすい模様。

前半開始。
5' 中盤のピルロからインザーギへロングボール。このボールをダイビングヘッドで狙うも、ゴールマウスを捕らえられない。
13' インザーギがペナルティーエリアでヴォルピに倒され判定はPK。シェフチェンコが落ちついて右足で先制点を決める。1-0。
25' セードルフ、セルジーニョのワン・ツーからセンターリング。インザーギには合わなかったがいいコンビネーションを見せる。
23' ガットゥーゾにイエローカード。
29' クツゾフがゴール前右サイドでフリーになるも、トラップが乱れシュートはスタムにカットされる。
36' ガスパッローニがペナルティーエリア前でフリーになりシュートを放つ。無回転のシュートはジダの守備範囲であったがシュートは無常にもゴールに突き刺さった1-1。
40' スタムにイエローカード。
41' ミランゴール前でのFK。ヴォルピによって放たれたシュートは左側のポストをかすって外れていく。ジダ一歩も動けず。
44' 右サイドから突破されセンターリング。このボールにカウテッリーニが右足で合わせるも体制が悪くゴールマウスをとらえきれない。
前半終了
失点シーンはガスパッローニが持ったときのプレッシャーが遅れたことが原因。ジダもキャッチ可。
重い前半であった。

後半開始。
20' インザーギ→ジラルディーノ
20' スタムの右サイドからのセンターリングにシェフチェンコが戻りながらのボレー。ゴールをとらえきれない。
21' シェフチェンコがゴール正面でこぼれたボールをシュート。キーパーのスーパーセーブで得点ならず。
23' ジラルディーノとカカのコンビネーションからカカがシュート。キーパーに止められる。
30' ガットゥーゾ→カフー スタムがCB、カラーゼが左サイドバック、セルジーニョがポジションを上げる。またセードルフはセンターに。
37' カカのポストプレーからセルジーニョがシュートも枠を外れる
38' 中央でボールを受けたセードルフがミドルシュート。ボールは右ポストに弾かれる。
40' セルジーニョ→ヤンクロフスキー
43' ネスタにイエローカード
試合終了。

この試合全てが悪かった。特にピルロ、ガットゥーゾ。中盤で簡単にボールを失い、パスは通らない。シュートは枠外。
失点シーンは中盤とディフェンスラインの間をいいように使われた。今シーズンの穴の一つ。
この調子ではスクデットはおろか、3位も危うい。次節はホームで強いラツィオ戦。
CLに向けて0から立て直したい。


勝手に採点!

ジダ 5.5 失点シーン以降は全く安定せず 
カラーゼ 5.5 無責任な守備が多い
スタム 6.5 一人気を吐くプレー
ネスタ 5.5 失点シーンは責任重大
セルジーニョ 6 単調にクロスだけでなくドリブル突破も見たい
ピルロ 4.5 気の抜けたプレー
ガットゥーゾ 5 モチベーション低い
セードルフ 6 ボールタッチが少ない
カカ 5.5 リズム作りきれない
シェフチェンコ 6 やや復調の兆し
インザーギ 6 前半は活き活き

ジラルディーノ 6 シュートを打ちたい
カフー - 久々の試合。
ヤンクロフスキー -

アンチェロッティ監督 4.5 交代の意図が見えず
posted by hide4 at 06:52| Comment(7) | TrackBack(11) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月26日

シェフチェンコ

2006/01/23
ミラノ発〜アンドリー・シェフチェンコは、カップ戦を含む公式試合におけるミラン歴代の得点ランキングで、上へ上へと昇り続けている。昨日午後のシエナ戦でのゴールによって、シェバはホセ・アルタフィーニの記録を抜き、ミランでの通算162得点、歴代3位につけた。ジャンニ・リベラの記録(164ゴール)まではあと2得点。

歴代ミラン得点ランキング
グンナー・ノルダール 221
ジャンニ・リベラ 164
アンドリー・シェフチェンコ 162
ホセ・アルタフィーニ 161
アルド・ボッフィ 136
マルコ・ファン・バステン 124
ジュゼッペ・サンタゴスティーノ 106
ピエリーノ・プラティ 102

あっという間にアルタフィーニを抜いてしまいましたね。トップは50年以上前のノルダール。221点と大きく2位を離していますね。シェフチェンコがどこまで迫れるか楽しみです。
以外にもファンバステンが124点止まりというところに驚きました。

Sheva7←シェフチェンコのオフィシャルサイトです。日本語あり!


また、アモローゾがコパイタリアのパレルモ戦に先発出場しました。まずまずの動きだったようです。

2006年01月23日

01.22 セリエA21節 シエナ−ミラン レポ 〜対キエーザ〜

stads0122.GIF

0001.jpg

今日はアウェーでのシエナ戦
今日のミランはピッポ+シェバの2トップ。そしてついにアモローゾがベンチ入り。最近得点が伸びないシェフチェンコに期待が集まる。また、DFラインはまたしても右スタム。やや不安を感じる。
シエナの攻撃陣はキエーザ中心だが、守備的な試合展開が予想される。
それにしてもいい天気で、ピッチの状態も良い模様。

前半開始。
2' 相手DFのヘディングでのバックパスをピッポが強奪。シュートまで持ち込むがキーパー正面。インザーギ今節もモチベーションが溢れている。
5' ミランは立て続けにCKを獲得。チャンスを掴むも得点には至らない。
11' 眩しいジダに帽子が届く。CKのチャンスからインザーギがヘッドで狙うもキーパーに弾かれる。
12' そのCKファーサイドのスタムが競り勝ち頭で折り返す。ゴール正面のカカが落ち着いて右足で先制点を決める。1-0。
16' シエナのCK一度跳ね返されたボールを再度中に折り返す。このボールを頭でつなぎ、キエーザがボレーシュート。ボールは枠を捉えたが、ジダの好セーブに阻まれる。
21' ゴール正面近い位置でのFKピルロが狙うも壁に跳ね返される。戻ってきたボールに対しセルジーニョがシュート性のボールを送りこのボールをシェフチェンコがゴールに背を向けた体勢からシュート。当たりが悪くDFに阻まれる。
25' スタムにアクシデント。シミッチに交代
28' ハーフラインからのピルロのロングパスからシェフチェンコが走りこみキーパーの頭を越えるシュートを放つも、ネグロにクリアされる。
前半終了。

後半開始。
0' カラーゼのクリアミスにキエーザがダイレクトでシュート。ボールはポストに当たりノーゴール。
4' 30m程度の距離からピルロのFK。ボールは大きく枠を外れる。
18' セルジーニョのオーバーラップからのセンターリング。インザーギが押し込むもまたもキーパー正面。
23' セードルフからボールを受けたセルジーニョのクロスをキーパーがキャッチできず。このボールに素早く反応したのがシェフチェンコ。左足できっちり決めて2-0。
30' インザーギ→ジラルディーノ
39' シェフチェンコからのボールを受けたカカが右サイドからキーパーの足元を破るシュートでこの日2点目を決める。
41' カカ→ヤンクロフスキー
試合終了。

結果的に快勝ではあったもののシェフチェンコのキレが良くない。
ジダの好守が無ければ違った結果になっていたかもしれない。
また、スタムの怪我が気になる。その他にも前節のアンブロジーニ、捻挫のルイ・コスタと怪我人が目立ってきた。


勝手に採点!

ジダ 7 キエーザのシュートを止めたのが大きかった 
カラーゼ 5 軽率
スタム 6 怪我が心配 
ネスタ 6 今日の動きには満足
セルジーニョ 7 クロスから何度もチャンスを演出
ピルロ 6.5 相変わらずパスの精度は素晴らしい
ガットゥーゾ 6 前半はまずまずの動き。
セードルフ 6 守備面で不満
カカ 7 決定力が冴え渡った
シェフチェンコ 5.5 スピード感が感じられない
インザーギ 6.5 あとはシュート精度

シミッチ 6 やや危険なプレーも
ジラルディーノ -
ヤンクロフスキー - 


アンチェロッティ監督 6 
posted by hide4 at 01:13| Comment(3) | TrackBack(2) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月19日

01.19 セリエA20節 ミラン−アスコリ レポ 〜突入後半戦〜

ミラン

ジダ
シミッチ
スタム
ネスタ
ヤンクロフスキー
ピルロ
アンブロジーニ
セードルフ
ルイ・コスタ
ジラルディーノ
インザーギ

首位のユベントスと勝ち点12差で迎えたミラン今日から後半戦に突入。スタメンを大幅に替えて臨むアスコリ戦。カカ、シェフチェンコあたりはベンチスタート。
アスコリもターンオーバーで臨む。ビッグチームに負けてもライバルに負けないという戦略であろう。
やはりサンシーロのピッチ状態は良くない模様。


前半キックオフ。
立ち上がりの3分ミランは今日先発のシミッチのアーリークロスを相手がクリアミス。そこに詰めたインザーギのシュートは得点を感じさせるもののゴールマウスを捕らえきれない。
5分意外な形で得点が生まれる。ジダのキャッチからハーフライン付近のピッポへ素早いスローイング。スーペルピッポ・インザーギはドリブル独走でDFを振り切りそのままシュート。ボールはキーパーの脇を抜けゴールに吸い込まれる。1-0。気迫溢れるインザーギのプレーで先取点を得た。
その後20分間決定機は作り出せないが、ルイ・コスタ、インザーギが持ち味を生かしたプレーでチームを盛り上げた。特にインザーギは再三の飛び出しで相手を脅かした。
30分にはルイ・コスタからのスルーパスにインザーギが走りこみ、絶妙の低いセンターリング。このボールにジラルディーノが走りこむがピッチに足をとられボールを奪われる。
ルイ−ピッポラインは38分にも見られ、息の合った様子を見せ付けた。
40分アクシデント!今日キャプテンのアンブロジーニがプレーのあと歩いてピッチを出て行ってしまう。左足の筋肉をいためた模様。
41分アンブロジーニ→ガットゥーゾ
44分ゴール前のセードルフからインザーギへふわりとしたパス。このボールにダイビングヘッドで合わせるもキーパーに防がれてしまう。
ここで前半終了。
ボールポゼッション66%という圧倒的な数字も1得点に抑えられたという印象の前半であった。

アスコリは2人の選手を交代し、後半開始。
後半もほとんどアスコリ陣内で試合が展開される。ルイ・コスタのやわらかいタッチのドリブル、パスが目立ちまわりが霞むほどであった。
やや相手のペースになってきたところで選手交代
後半18分セードルフ→カカ
これでリズムが出た。
カカ、ルイ・コスタのパス交換からセンターリング。インザーギは右足で合わせるもキーパー正面。
30分アスコリはカウンターで得点を狙う。ハーフラインからのボールにFWがシュートに持っていくもジダの攻守に合い得点ならず。
37分ヤンクロフスキー→セルジーニョ
その後安定はしていないもののカカ、ルイ・コスタのキープ力で逃げ切った。
試合終了。

1-0の勝利。消化不良な感じは残るが、勝ち点3を得たことが大きいと思える試合であった。
今日はルイ・コスタ、インザーギのプレーが非常に目立った試合。
また、スタムはセンターバックの選手だと言うことを再確認させられた。
彼の安定感は底知れない。やはり右サイドの補強は急務だ。


勝手に採点!

ジダ 6.5 好セーブ
シミッチ 6 もう少しクロスの精度が欲しい
スタム 7 安定感 
ネスタ 5.5 守備のスピードが落ちた?
ヤンクロフスキー 6 攻撃参加がみたい
ピルロ 6 フリーキックが冴えなかった
アンブロジーニ 6 彼のいたときの方がバランスが良かった
セードルフ 6 好調を維持
ルイ・コスタ 7.5 ドリブル、パス申し分なし
ジラルディーノ 5.5 インザーギとかみ合わない
インザーギ 8 飛び出しのタイミングは圧巻

ガットゥーゾ 5 気の抜けたプレー
カカ 6.5 ドリブルは止まらない
セルジーニョ - 

posted by hide4 at 04:57| Comment(7) | TrackBack(4) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月17日

01.16 セリエA19節 ローマ−ミラン レポ 〜散る花〜

ローマ 1-0 ミラン

ミラン

ジダ
スタム
カラーゼ
ネスタ
セルジーニョ
ピルロ
セードルフ
ガットゥーゾ
カカ
ジラルディーノ
シェフチェンコ

先日のコパイタリアブレシア戦でも3失点と失点が止まらないミラン。
4-4-2の中盤はダイアモンド型ではなくボックスで挑む。
マルディーニがまだ間に合わない模様。
ユベントスが今節も勝っているため落とせない一戦。
対するはカッサーノが抜けたローマ。デ・ロッシの出来が鍵。

前半ミランボールでキックオフ。
立ち上がりシェフチェンコ、セードルフがロングシュートで狙う。
積極的な攻撃姿勢は健在。
ミランは左サイドから仕掛ける。15分セルジーニョの低いクロスに両FWが反応するも届かない。
23分にはまたもセルジーニョのクロスからシェフチェンコのボレー。これも枠に行かず。
この後は中盤でのミスが見られるようになり、両チームとも決定的なチャンスはつくりきれずに前半終了。
ミランの守備が安定していると言うより相手の拙攻に助けられているように見えた。
ボックスにすることでミランらしさが失われたように思えた。

両チームメンバー変更なしで後半開始。
開始直後CKからセードルフの個人技で抜け出しチャンスをつくるもののあと一歩で得点できず。
セードルフのキレは素晴らしく、ドリブルはファールでしか止められない様子であった。
後半8分カカから出たボールにセードルフが走りこみシュート。
ローマは右サイドタッディからボールを受けたトッティの早いセンターリングもFW詰められず。
ヒヤリとさせられるプレーであった。
この時間帯トッティを中心としたローマがミランゴールに迫るシーンが多く見られた。
21分ガットゥーゾ→アンブロジーニ
25分セードルフからのロングパスにキヴが転倒し、ゴール前のシェフチェンコに通るもののクフレのカバーで得点ならず。
26分ゴール前にボールを受けたマンシーニのシュートはうまくヒットしなかったものの、このボールにぺロッタが反応するもオフサイド。
CB陣のマンシーニへの対応が中途半端であった。
30分コーナーキックのこぼれ玉をトッティからキヴとつなぎ決定機を作り出すもラストパスをカットされる。
ローマの猛攻は衰えない。
35分ピルロ→ルイ・コスタ
ミランの守備陣が棒立ちになる中、トッティは左サイドフリーのマンシーニへ。
マンシーニの放ったシュートはスタムに当たりゴールへ0−1。
このボールにジダは見送ることしか出来ない。
38分ジラルディーノ→インザーギ
インザーギの一所懸命なプレーは今のミラン欠けていたものかもしれないが時間が足らず試合終了。

4-4-2ボックスを採用して緒戦。ダブルボランチ2枚とも最後までピッチにいることは無かった。
調子の良かった攻撃陣にもボールが回らず調子を乱した。
今日の敗戦はアンチェロッティのミスであろう。
この敗戦でスクデットは遠く遠く。


勝手に採点!

ジダ 6 失点シーンは仕方ない
スタム 5 トッティ、マンシーニに翻弄される
カラーゼ 5.5 余裕がほしい
ネスタ 5 トッティのスピードについていけず
セルジーニョ 6.5 いいクロスをあげていた
ピルロ 5 ロングボール精度、守備×
ガットゥーゾ 5.5 このフォーメーションに合わない
セードルフ 7 得点の気配は彼からのみ
カカ 6 リズムがつくれなかった
ジラルディーノ 5.5 後半はほとんど仕事できず
シェフチェンコ 6 ボールが回ってこないため下がってのプレーが多く見られた

アンブロジーニ 6 CKからのヘッドは魅力
ルイ・コスタ 5.5 ボールが回らず
インザーギ - 


アンチェロッティ監督 3.5 中盤のボックス、選手起用…良いところなし
posted by hide4 at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月09日

01.09 セリエA18節 ミラン−パルマ レポ 〜新年早々〜

ミラン 4-3 パルマ

ミラン

ジダ
シミッチ
カラーゼ
ネスタ
セルジーニョ
ピルロ
セードルフ
ガットゥーゾ
カカ
ジラルディーノ
シェフチェンコ

年明け初の試合。
ミランはカフー、ビエリと移籍の噂が絶えないが、今年は試合内容の面で良い噂を聞きたいところ。寒いサンシーロでパルマを迎え撃つ。
パルマはコラーディの調子が上がってきたが、モルフェオを出場停止で欠く。パルマは冬のマーケットでインザーギ弟の獲得を目指している模様。ビエリは???

前半ミランボールでキックオフ。
立ち上がりの10分ペースをつかんだのはミランであった。ガットゥーゾ、セードルフといったMF陣が果敢に攻め込んでいく。最初のチャンスはミラン。シミッチのシュート性のボールをシェフチェンコが合わせるもボールはゴールを捕らえず。
パルマの反撃は15分。CKからのチャンスでいいポジションに残っていたマルキオンニがシュート。このシュートはジダの長い手に阻まれた。
25分パルマのCK。簡単にジダにキャッチされるようなボールであったが、ジダがこれをファンブル。これをカンナバーロが詰めて0-1。いやな形の先制点を許すが、ミランはすぐに反撃に出る。
28分ピルロ、セードルフ、カカとつなぎ中央へ低いボールでセンターリング。このボールがカルドーネに当たりボールはゴール内に転がる。1-1。オウンゴールと言う結果ではあったが、きれいな形の崩し方であった。
この得点で勢いに乗るミランはさらにその2分後セードルフから左サイドに流れたシェフチェンコへ。
そしてアウトサイドキックで絶妙なセンターリング。このボールに頭で合わせたのがジラルディーノ。古巣へのゴールで2-1と試合をひっくり返す。
さらにミランはアクセルを緩めない。36分セードルフからのパスにシェフチェンコがペナルティーエリア内へドリブルで侵入しシュート。これは相手の足にあたったものの、このボールをカカが拾いゴール右隅に落ち着いて決める。3-1。失点してからの反発力はすさまじい。
ここで前半終了。
先制点を許したものの、その後の1点目が早い時間に拾えたのがこの結果に結びついている。

両チームメンバー変更なしで後半開始。
後半は両チームDFラインを崩せず苦戦。
試合が動くのは24分。ミランは左サイドでセードルフ、セルジーニョとつなぎ、最後シェフチェンコが決めたと思われたが、これがオフサイド。
この直後パルマの反撃。簡単にゴール前へと運ばれ、ボラーニョにDFの間を通されたところマルキオンニがシュート。ジダも及ばず3-2。一点差にされる。
ここでカカに代わりルイ・コスタ、さらにジラルディーノに代えアンブロジーニが登場。緩んだ中盤を締める。
右サイドのルイ・コスタのボールキープし、狙いすましたボールをゴール前に送る。これをシェフチェンコがキーパーの前で合わせ4-2。出し手と受け手の呼吸の合ったプレーでパルマを突き放す。
その直後コラーディのポストプレーからマルキオンニが抜け出し2点目。4-3。ネスタがコラーディに勝てず、マルキオンニがピルロを振り切ってのゴール。
この時間になってコラーディ、マルキオンニを止めることができない。
セルジーニョに代えてコスタクルタがそのまま左サイドに入る。アンチェロッティの必死の策。
パルマの猛攻が続くが何とかこれをしのいで試合終了。

連続無失点からのこの一戦。
年始から胃が痛くなるような激しい試合であった。
失点シーンを見るとネスタが中央から引きずり出されたときのカバーリングができていない。相手の速攻に対し簡単に守備のバランスが崩れる。といった問題があげられる。それに加え今シーズンMFやFWが守備に入ったときのマークの受け渡しに問題がある。特にMF陣は守備のときのポジショニングに注意が必要。


勝手に採点!

ジダ 5 凡ミス
シミッチ 6 目立たないがまずまずの動き
カラーゼ 5.5 簡単なプレーを心がけたい
ネスタ 5.5 スピードに乗ったプレーについていけず
セルジーニョ 6 サイドの仕掛けは大きな武器
ピルロ 5.5 やや守備面で淡白
ガットゥーゾ 5.5 守備時のポジショニングに問題
セードルフ 7.5 得点の基点になっていた
カカ 7 昨年終盤の好調を維持2点に絡む
ジラルディーノ 7 ピルロ、シェフチェンコとの連携が○
シェフチェンコ 7 ゴール前の絶妙な動きで得点を演出

ルイ・コスタ 7 与えられた仕事をきっちりこなす
アンブロジーニ - 
コスタクルタ - 


アンチェロッティ監督 5.5 後手後手の采配
posted by hide4 at 06:52| Comment(4) | TrackBack(7) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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