2006年02月26日

02.26 セリエA27節 ミラン−パレルモ レポ 〜カラッツ!〜

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先制点を決め喜び爆発のピッポ・インザーギ

セリエA27節アウェーでのパレルモ戦。
両チームヨーロッパ戦を終えての試合。
ミランはコパイタリアでの屈辱を果たせるか見ものである。ジダがCLバイエルン戦での負傷によりカラッツがセリエA初出場。
一方のパレルモ。ホームで強いチームなので注意が必要。
UEFAカップ、コパイタリア、セリエAの3足のわらじをはくチーム相手に当然のように勝つ試合が見たい。


前半開始。
8' 左サイドから攻め入ったパレルモ。こぼれた所をM・ゴンザレスが低い弾道のシュートであったがゴール右に外れる。
9' ピルロのパスカットからガットゥーゾに渡り、センターリング。インザーギが頭で合わせるがキーパー正面。
11' ミランのゴール前ディ・ミケーレと競り合いの中ネスタの右手にボールが当たる。判定はディ・ミケーレのプッシングで事なきを得る。
24' 右サイドスタムのオーバーラップから中に切れ込み強烈なシュート。キーパーがかろうじてはじき出す。
29' インザーギのポストからカカの強力なグラウンダーのシュート。キーパーがこぼした所をシェフチェンコが狙うも、直前でディフェンダーにクリアされる。
38' 右サイドから崩したパレルモ。ディ・ミケーレがフリーでシュートを打つがカラッツに止められる。
45' ディフェンスラインを抜け出したカラッチョロがシュート。カラッツ、コスタクルタが阻止。
前半終了。

前半パレルモに完全に支配され、ちぐはぐなボール回しが目立った。
コスタクルタにボールが回ると恐怖を感じてしまう。
経験以外のすべての面でマルゾラッティが上であろう。
セルジオ越後の解説と同様不要な気がする。
バイエルン戦同様後半の巻き返して欲しいところである。


後半開始。
6' スタムが右サイドを突破し、センターリング。フリーのシェフチェンコがトラップしてからシュートはゴールを捕らえきれない。
27' フォーゲルからのボール、インザーギがディフェンダーの間に入り込みヘディングシュート。先制点。1-0。
27' ガットゥーゾ→セードルフ ガットゥーゾ相手との接触で負傷
32’ピルロ→ヤンクロフスキー

38' セードルフからのロングボールに対しシェフチェンコがドリブルで独走し、ペナルティーエリアに。たまらずGKが倒してしまいPK。キッカーのシェバが落ち着いてゴール左に決める。2-0。
39' シェフチェンコ→ルイ・コスタ
40' スタムが今日二枚目のイエローカードで退場
試合終了。

4連勝ながら前後半合わせて退屈なゲームであった。
パレルモの?な選手交代とFWの個人技に助けられた。
次節はスタムが出場停止。相手がエンポリなだけ助かる。
今節もガットゥーゾが怪我。怪我人が多発している点が最も恐い(コスタクルタの起用以外)。

その他の試合
Inter Milan 3 - 1 Udinese

Juventus 3 - 1 Lecce


勝手に採点!

カラッツ 7.5 決定機を何度も死守
ネスタ 6.5 広い領域をカバーリング
スタム 6.5 攻守で活躍。ややクロスの制度を欠く
コスタクルタ 4.5 不安なイメージしか残らない
セルジーニョ 5.5 左サイドの攻撃が影をひそめた
ピルロ 5 パスミス多く集中力を欠く
ガットゥーゾ 7 CLで目を覚ました様子
フォーゲル 6 先制点のアシストは見事
カカ 5.5 悪くはないが…
シェフチェンコ 6 得点シーン以外は精彩を欠く
インザーギ 6.5 あまりボールが回ってこなかった

セードルフ 6.5 随所に存在感
ヤンクロフスキー 6 
ルイ・コスタ − 


アンチェロッティ監督 5.5 シミッチはコスタクルタ以下の評価なのか…。
posted by hide4 at 23:36| Comment(2) | TrackBack(3) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月22日

02.22 CL-First Knockout round  ミラン−バイエルン レポ 〜シェバにボールを〜

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センターリングをあげようと奮闘するジラルディーノ

CL First Knockout round
アウェーでのバイエルン戦。
久々のCL。現在最も現実味のあるタイトル奪取のためベストメンバーで望みたいところであったが、マルディーニは間に合わず。シェフチェンコはスタメン復帰。この試合はキャプテンマークをつけ、難しい一線に臨む。
一方のバイエルン。それほど好調というわけではないがリーグでは首位を独走。予想とは違いダイスラー、カーンが外れる布陣。ホームということもあり、前線からのプレスで得点を奪いにくると見られる。
ミランとしては引き分け以上の結果でホームに持ち込みたい。ピッチはかなり痛んでいる様子である。


前半開始。
12' サリハミジッチのアーリークロスにバラックが頭で合わせるが大きく枠を外れる。
18' 右サイドでピルロのやわらかいクロスにジラルディーノが頭で合わせたが枠外。
23' バラックがゴール前30m付近の位置でこぼれ玉を拾いすかさずシュート。右アウトフロントから放たれたシュートはカーブを描きながらゴール右に突き刺さる。0-1。
24' 後方からのボールにマカーイが抜け出し決定的なシュート。ジダが絶妙のセーブで2点目を許さない。
30' ピサーロの左足のミドルシュートはジダの正面。
38' ゴール前こぼれ玉を拾ったマカーイのシュートはゴール右に外れる。
前半終了。

前半はピッチの悪さに四苦八苦している様子。
ゴール前のこぼれ玉の処理が遅れているためシュートを打たれ、それが失点にもつながった。
ミランの攻撃に関してはボールを前線に運べない。カカへのマークが厳しいため、ピルロ、セードルフの攻撃参加がカギとなる。
バイエルンが好調というようにも見えないので後半の巻き返しが欲しいところである。


後半開始。
13' セルジーニョの再三のセンターリングにバイエルンディフェンスはペナルティーエリア内でハンドを犯してしまう。PKキッカーはシェフチェンコ。ゴール右に落ち着いて決める。1-1。
17' シェフチェンコ、カカの速攻から最後はジラルディーノがフリーでシュート。体勢を崩し、ボールはゴール上に外れる。
22' ジダ→カラッツ ジダのボール処理後の着地時の負傷でカラッツに交代。カラッツはCL初出場。
29' シェフチェンコがドリブルで独走後シュートを放つがキーパーの手に当たり防がれる。
38' ガットゥーゾ→フォーゲル
45’セードルフ→ヤンクロフスキー
試合終了。

後半はミランのゲームであった。
アウェーゴールは大きい。
次節はガットゥーゾが出場停止であり、フォーゲルの起用は次節をにらんでか?
バイエルンの攻撃陣はかみ合わず助かった面も多々あるが、結果を残したのは大きな前進といえるだろう。

その他の試合
Benfica 1 - 0 Liverpool (Eng)

PSV Eindhoven (Hol) 0 - 1 Lyon (Fra)

Real Madrid (Spa) 0 - 1 Arsenal (Eng)


勝手に採点!

ジダ 6.5 決定機を二度死守
ネスタ 7 今期最高のパフォーマンス
スタム 6 後半スタミナが切れたか?
カラーゼ 6 セリエAでの好調を維持
セルジーニョ 5.5 やや攻撃参加を抑えていた様子
ピルロ 6 守備で大きな貢献
ガットゥーゾ 7 久々に闘志が垣間見れた
セードルフ 4.5 もっと粘り強いディフェンスを
カカ 6 マークが集中し、やや孤立
シェフチェンコ 7 フルスピードでのプレーは見ていて気持ちいい
ジラルディーノ 5.5 あまりボールに絡めなかった

カラッツ 6 無難な守備
フォーゲル -
ヤンクロフスキー - 


アンチェロッティ監督 6 交代がやや遅い。

アンケート ミランの新監督は?  結果

[投票期間] 2006/01/22 〜 2006/02/21 [投票数] 62票

アンチェロッティ継続! (18票/29.0%)
がんばってくれ!!


バルサからライカールト (10票/16.1%)
バランスがよさそう
勢いをもたらせてくれると思う


ファンバステンでしょ (17票/27.4%)
おもしろそう


好調ドナドーニ (7票/11.3%)
リボルノの監督を辞任したので・・・


助監督タッソッティ (6票/9.7%)


その他 (4票/6.5%)
バレージとタソッティの2頭体制!
トラッパットーニ
そろそろバレージ!



本当にたくさんの投票&コメントありがとうございました。
意外?にアンチェロッティ継続を希望している方が多いのには驚きました。ただ全体の29%の信任ですので満足していない方が多数いるというのも事実だと思います。
ファンバステンに関しては、「私は今のところオランダを去るつもりはない。2008年まで契約が残っているし、今はワールドカップと次の欧州選手権に出場することで頭がいっぱいだよ」と慎重に答えています。ワールドカップの結果次第でしょうか。
ライカールトはバルサと2009年までの契約で、リーグでも首位を走っている今はチームが放さないでしょう。ただ、いつでも契約を解除できるような噂がたっているので状況が一気に変わることも考えられます。

2006年02月19日

02.19 セリエA26節 ミラン−カリアリ レポ 〜ターンオーバー?〜

先日からSeesaaブログのサーバーが不安定な状況が続いていました。現在は復旧した模様です。この間こちらのサイトにきていただいた方申し訳ありません。

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PKを決めるジラルディーノ

ホームサンシーロでのカリアリ戦。
前節、前々節と攻撃陣が大爆発したミランはシェフチェンコは靭帯の痛み、ピルロはインフルエンザとマルディーニ、カフーに続き欠場者が続出。
結果的にターンオーバーメンバーのような状態になっている。
バイエルン戦をにらんで楽な戦いをしたい。
この前の試合のインテルが引き分けているので勝てば2位浮上。
カリアリはスアソの個人技が攻撃の核になっている。このスアソを抑えきれるかがカギ。

前半開始。
20' ジラルディーノからボールを受けた左サイドセルジーニョからのアーリークロス。インザーギのダイビングヘッドも枠を捉えきれない。
23' 高い位置でボールをもったフォーゲルのスルーパス。インザーギの的確なボールコントロールで抜け出したところを相手DFが倒してしまう。微妙な判定であったがPK。ジラルディーノがゴール中央に決め1-0。
31' ゴール30mからのFK。キッカーセルジーニョのカーブをかけたシュートはキーパーにはじかれる。
33' セルジーニョのクロスが跳ね返されたところ、カカがボールを奪いシュートに持ち込む。これもキーパーが好セーブ。
36' スタムからボールを受けたカカがインザーギへの絶妙の浮かせたパス。ゴール前でキーパーと1対1になったがシュートはゴール上に外れてしまう。
前半終了。
チャンスはふんだんにあったものの2点目が奪えない歯がゆい展開。

後半開始。
0' スタム→シミッチ
27' ジラルディーノ→ルイ・コスタ

28' 相手ゴール前でのルーズボールをキーパーが処理できず、インザーギ、ルイ・コスタが狙うも枠の外。
36' セードルフがカカとのワン・ツーで中央へ切り込み得意のミドルシュート。キーパーに止められる。
39' カカ→ヤンクロフスキー
試合終了。

1-0の勝利。大勝で安心して選手を休ませたかったが2点目を奪うことができなかった。後半はどっちつかずの展開。
絶不調時はこういった試合で追いつかれ勝ち点を失っていたが、その時期と比べれば良くなったのかもしれない。
水曜にチャンピオンズリーグが再開。今の力を試すチャンスである。

Livorno 0 - 0 Inter Milan
Messina 2 - 2 Juventus

両ライバルともにアウェーで引き分け。ヨシヨシ。


勝手に採点!

ジダ 6 活躍の場面が少なかった
カラーゼ 7 スアソを完全に押さえ切った
スタム 6.5 攻撃面で目立った
ネスタ 6 忠実にフォローできていた
セルジーニョ 6.5 ディフェンスでも活躍
フォーゲル 6 前半シュートやスルーパスで存在感を示す
ガットゥーゾ 6.5 いいパスを見せた
セードルフ 5.5 イマイチパス精度が上がらない
カカ 6.5 ドリブルで何度もチャンスを演出
インザーギ 6.5 ゴール前での激しい動きが目に付いた
ジラルディーノ 6 前線でボールをキープできていた

シミッチ 5.5 積極的な攻撃参加が欲しいところ
ルイ・コスタ 6 もう少しボールタッチを
ヤンクロフスキー - 毎回出場時間短い 


アンチェロッティ監督 5 何のための交代?
posted by hide4 at 12:41| Comment(3) | TrackBack(6) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サーバー緊急メンテナンス

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2006年02月12日

02.12 セリエA25節 ミラン−レッジーナ レポ 〜雨時々…〜

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アウェーでのレッジーナ戦。
前節トレビゾ戦で5-0と久々の快勝したミラン。
今節は格下相手ということもありややメンバーを落とした格好で挑む。
一方のレッジーナはランザーロ、カンナルサ、フランチェスキーニといった選手らを欠いている。
前節の勢いを失わないためにもしっかり勝っておきたい試合である。
復帰予定であったマルディーニは膝の具合がまだ戻らないため復帰は持ち越しになった。

前半開始。
10' ハーフライン付近からのミラン陣内にロングボールが入れられ、コスタクルタの後ろでパレデスが頭で合わせる。ボールはジダの頭の上を超えゴールに突き刺さる。0-1。
14' 右サイドでボールを受けたカカがドリブルで中央に切り込み、インザーギへ。インザーギのシュートは一度キーパーに跳ね返されるが、そのボールを再び右足で蹴りこみ同点に追いつく。1-1。
29' シミッチ→セルジーニョ。スタムが右、カラーゼが中央に入る。
37' 左サイドオーバーラップしたセルジーニョからのニアサイドへのセンターリングにジラルディーノがダイビングヘッドで飛び込む。力強いボールにキーパーは及ばず逆転。2-1。
45' カカがドリブルで持ち運び、スタムへ。絶妙のタイミングでクロスを上げインザーギがゴールネットを揺らすも判定はオフサイド。
前半終了。前半はレッジーナペースで進んだ。ディフェンスラインは機能せずフートス、パレデスにいいようにシュートを打たれていた。20分過ぎからいつものダイアモンド型の中盤に変更。ルイコスタが左に入った。

後半開始。
3' スタムのセンターリングにジラルディーノが合わせる。キーパーがさわり、ボールはポストに阻まれる。
5' 右サイド、スイッチで抜け出したカカが持ち込みインザーギに絶妙のセンターリング。インザーギは右足を振り切り強烈なシュートをゴールに突き刺す。3-1。
11' ジラルディーノ→セードルフ ツリー型フォーメーションへ
18' コスタクルタ→ネスタ
34' パレデスの中央からのシュート。ゴール右に外れる。
38' ピルロのパスミスから速攻に持ち込まれ、フリーのアモルーゾがロングシュート。ジダが正面でキャッチ。
40’カカが右サイド角度のない位置からインザーギに。しかしあと一歩及ばずノーゴール。
48' カカからボールを得たセルジーニョからの鋭いセンターリングにインザーギが落ち着いて合わせる。4-1。
試合終了。

前半4-4-2ボックス型では完全にレッジーナに支配されていた。このような状態でも同点ゴールが決められたのが大きい。
前節も含め前線の3人のできはすばらしい。
インザーギのトリプレッタは02-03シーズンのトリノ戦以来とのこと。
チームは完全に上昇気流に乗った…と思いたい。

その他の試合
Livorno 2 - 0 Fiorentina
Siena 0 - 2 AS Roma

inter 1 - 2 Juve


勝手に採点!

ジダ 6 失点シーン以外は及第点
シミッチ 5.5 やや右サイドを基点にされていた
スタム 6 急造DFラインでコンビネーション不足
コスタクルタ 5.5 スピードで振り切られる
カラーゼ 5.5 久々のサイドでは活躍できず
ピルロ 5.5 フィードでパッとしない
ガットゥーゾ 6.5 前半やや下がりすぎていた
ルイ・コスタ 6 ボールタッチが少なかった
カカ 8 右サイドからのドリブルが冴え渡った
インザーギ 8 フルスピードでのプレーは見ていて気持ちいい
ジラルディーノ 7.5 2試合連続ゴールで貢献

セルジーニョ 5.5 アシストシーンのみ
セードルフ 6 -
ネスタ 6.5 - 


アンチェロッティ監督 6 早めの交代、システムチェンジは評価できる
posted by hide4 at 23:48| Comment(5) | TrackBack(7) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月09日

02.09 セリエA24節 ミラン−トレビゾ レポ 〜爆発〜

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ホームサンシーロでのトレビゾ戦。
苦しいカンピオナートを送っているミランはカラーゼを出場停止で欠き、フォーゲル、シミッチが先発。
トレビゾはインテル、ラツィオ、サンプドリアといい試合を展開している。
決して侮れない相手である。


前半開始。
14' 左サイドセルジーニョからのボール、ジラルディーノの的確なポストプレーで落としたところをカカがダイレクトで右足を振りぬいた。ボールはゴール右に突き刺さる。先制1-0。
24' 中盤高い位置でカカがインターセプト、そのままフリーのジラルディーノに出し、シュート。キーパーに防がれる。
30' 中盤深い位置からフォーゲルがスルーパス。相手の裏をついたと思われたが判定はオフサイド。
40' 右サイドガットゥーゾからボールを受けたジラルディーノが落としたところ、抜け出したフォーゲルがシュートを放つ。キーパーに止められる。
42' セードルフからのセンターリングをシェフチェンコがヘディングシュート。強いボールであったがゴールバーに防がれる。
前半終了。

後半開始。
0' ネスタ→コスタクルタ
1' シミッチからボールを受けたカカのセンターリングにジラルディーノ、シェフチェンコと飛び込むが空振り。
5' 右サイドセードルフがギグーにかわされ、そのままシュートを打たれるが、ジダのファインセーブで難を逃れる。
8' カカのスルーパスからシェフチェンコが抜け出し、インサイドでゴールを決める。2-0。
17' 中央セードルフのスルーパスからジラルディーノが抜け出し、確実に決める。3-0。
20' 右サイドからボールを運んだシェフチェンコが30メートルはあろうという距離から左足を振り抜く。ボールはキーパーの頭の上を抜け、ゴール中央に突き刺さった。4-0。
21' シェフチェンコ→インザーギ
28' セードルフからインザーギ、落としたボールをカカがダイレクトシュート。キーパーがこぼしたところをインザーギが押し込んだ。5-0。
30' シミッチ→ヤンクロフスキー
試合終了。

久々の大勝。自力の差を見せ付けた。
前半はチャンスの割りに点の入らない厳しい試合であったが、後半爆発。
やはりこのチームはシェフチェンコの調子次第のようだ。
カカ、ジラルディーノも爆発した。
この試合を機に調子を取り戻してくれることを期待したい。

Juventus 1 - 1 Parma
Fiorentina 2 - 1 Inter Milan
AS Roma 4 - 3 Cagliari

注目のヴィオラ−インテルは2-1でヴィオラ勝利。
元ミランのブロッキが得点をあげています。


勝手に採点!

ジダ 6 活躍の場面が少なかったが、今日は安心できた
シミッチ 6 安定感ある
スタム 6 センターだと活き活き
ネスタ 6.5 いい動きを見せる
セルジーニョ 6 シュートを狙って欲しい
フォーゲル 6 激しいチャージで絶え間ないプレッシャーを与えていた
ガットゥーゾ 5.5 相手に狙われているように見えた。ボールを失う
セードルフ 5.5 やや疲れが見える
カカ 7.5 先制点を含む3点にからむ
シェフチェンコ 7 後半は別人のような働き
ジラルディーノ 7 ポストプレーとゴールで貢献

コスタクルタ 6 本当に久々であったがのびのびプレー
インザーギ 6.5 出場直後のゴールはさすが
ヤンクロフスキー -  


アンチェロッティ監督 7 ピルロをはずすなど思い切った戦術が○
posted by hide4 at 04:13| Comment(5) | TrackBack(6) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月08日

インザーギ移籍の可能性 ドナドーニ監督辞任

フィリッポ・インザーギが今季終了後にミランを離れる可能性が出てきた。クラブやティフォージと特別な関係で結ばれている彼にとって難しい選択になるのは間違いない。彼を狙うクラブはズバリ、ローマだ。約3週間前、移籍市場が解禁されている真最中にローマから来シーズンに向けたメッセージが届いたという。ローマは周知の通り来シーズン向けてFW探しを進めている。当初、クルス獲得を希望していたがインテルとの契約延長が濃厚のため断念。ノンダには疑問が残り、モンテッラは長期契約を結んでいるが、もう一人経験豊かなFWが必要だと判断。そこでインザーギに矛先が向けられたのだ。
ここ最近、以前ほどインザーギには信頼が寄せられていない。ここ7試合で先発出場、途中出場が共に3回。アスコリ戦では決勝ゴール奪い、彼が先発出場した時には負け知らずにもかかわらずミランはその事を重要視していない。オリンピコでのローマ戦で彼が必要だという状況でも彼はベンチに座ったままだった。シーズン終了後にはインテルからもオファーが届くと言う者もいる。しかし、現在はチーム状況と同じくローマにチャンスありだ。


正式発表:ロベルト・ドナドーニが監督を辞任
リボルノの後任監督にはマッツォーネの名前 クラブとの話し合いの末、ロベルト・ドナドーニはリボルノの監督を辞任すると決意した。後任監督にはマッツォーネが就くと見られている。

[ Goal.com ]より


インザーギについては今のミランで切り札的な存在になっても良いと思うのですが、なにぶん出場機会が…。彼の貪欲さをジラ、シェバには見習って欲しいものです。そして毎試合30分くらいは与えてあげてください。
ドナドーニについて。5試合で勝ち点を4ポイントしか獲得できていなかったことに対してスピネッリ会長がテレビ番組で非難したことが発端であったようです。あれだけの成績を残しての辞任ということは、今後大きな動きがあるかもしれませんね。

2006年02月06日

02.06 セリエA23節 ラツィオ−ミラン レポ 〜失墜〜

stads0206.GIF
スタッズ表示されずわかりません。スイマセンm(_ _)m ↑↑
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今日はアウェーでのラツィオ戦
ミランは久々にジラルディーノが先発。その他はいつもと変わらないメンバー。
マルディーには来週には復帰の見通し。彼が不在の守備陣の奮起が必要な試合となった。
ラツィオはホームで無負という好成績をあげている。


前半開始。
6' 中盤のカカからボールを受けたシェフチェンコがワンタッチで抜け出しシュート。ボールはDFに防がれる。
15' 右サイドからのCKにスタムがヘディングで合わせるが、キーパーにキャッチされる。
18' カカの突破をDFが倒してしまいいい位置でのFK。ピルロから放たれたボールは壁の手に当たりさらに近い位置でのFK。ボールを動かしてシェフチェンコが狙うもDFに当たりキーパーがキャッチ。
27' 右サイドから攻めあがってきたオッドがロングシュートを狙うがゴールマウスを捕らえられない。。
28' セードルフからシェフチェンコへのロングボール。相手DFに跳ね返されるがそのボールをジラルディーノがダイレクトで狙ったが枠を外れる。
34' ジラルディーノのポストプレーから抜け出したカカが右足でシュートを放つもDFに止められる。
37' ガットゥーゾ、シェフチェンコ、カカとつなぎカカの左足シュート。ゴールには結びつかない。
38' 右サイドセードルフの強烈なミドルシュート。キーパーに止められる。
38' カカから右サイドでボールを受けたシェフチェンコが中に持ち込んでグランダーのシュート。キーパーがキャッチ。
前半終了。

後半開始。
49' ディカーニオが中盤でボールを受けドリブルからシュートまで持ち込むがジダに防がれる。
57' ジラルディーノがゴールに近い位置で倒されFKを得る。ピルロが狙うも壁にはね返される。
59' 右サイドカカからのセンターリングにジラルディーノがボールコントロールしてのシュート。ボールはゴール外。
63' 素早いFKからロッキが右足で狙うも枠を外れる。
69' スタムのクロスにジラルディーノがフリーでヘディング。ゴールポストに阻まれる。
78' スタム→カフー
82' セードルフ→ヤンクロフスキー
86' マウリがゴール中央からシュート。ゴール右に外れる。
試合終了。

スコアレスドローと予想できた結果。
負けなかっただけ良かったが、最近の試合同様アグレッシブさが全くない締まらないゲームであった。
インザーギ投入のタイミングはいくらでもあったが、最後まで登場しなかった。また、セルジーニョは高い位置でボールを受けると精度の欠いたクロスを連発。代えるとしたらここではなかったか。次節はカラーゼが出場停止。マルディーニ復帰との話も上がっているが、チームをまとめ上げてほしい。


勝手に採点!

ジダ 5.5 キエーザのシュートを止めたのが大きかった 
カラーゼ 6 自陣でのドリブルなど危険なプレー
スタム 6.5 運動量が一番多く、攻守で活躍
ネスタ 6.5 調子上向き
セルジーニョ 5 ボールをもつとクロス一辺倒で読まれる
ピルロ 5 ファールで止めるシーンが多く、リズムが崩れる
ガットゥーゾ 5.5 運動量、パス精度に不満
セードルフ 6 彼がもつと落ち着く
カカ 6 前半は前線によく絡んでいた
シェフチェンコ 5.5 ゴールから遠い
ジラルディーノ 6 いい動きを見せる

カフー 5.5 キレなし
ヤンクロフスキー -  


アンチェロッティ監督 4.5
posted by hide4 at 07:19| Comment(7) | TrackBack(7) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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