2006年09月18日

9/17 セリエA 2節 ミラン - パルマ

GK:ジダ
DF:ボネーラ シミッチ コスタクルタ ヤンクロフスキー
MF:ガットゥーゾ ピルロ セードルフ アンブロジーニ
FW:ジラルディーノ オリベイラ

ディフェンス陣を大きく変更してきたミラン。
ミッドウィークの試合に備えてのターンオーバーメンバー。
週二回の試合は選手にとってやはり厳しいものです。

試合はややおされ気味に始まる。それに加え、コスタクルタにアクシデント。足を痛めたようでカラーゼに交代。スタメンにカラーゼで良かったような気もするが。
前半25分FKからセードルフが決めてミラン先制。
ルイには申し訳ないが久々に10番が光ってます。

この後なかなか波に乗り切れないミラン。ジラルディーノも負傷でカカが急遽イン。ジラ…。

後半はパルマに攻め込まれ続ける。
ジダ、シミッチ中心に何とかしのいでいる状態。一度失点したらとまらないでしょうね。
そんな中カカのドリブル突破をGKが倒してしまう。
カカがきっちり決めて2−0。

二試合目を勝利で飾った。
こんな試合でもきっちり拾える今年のミランは・・・。
ともいえるが、パルマ相手にこの調子では・・・。

ともいえる。

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デビューのボネーラ

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見事な先取点セードルフ
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2006年09月12日

9/10 セリエA 1節 ミラン - ラツィオ

ミラン開幕戦を制する。
ラツィオとの開幕戦に挑むミラン。スタメンには
ブロッキが連なり、サスペンションのガットゥーゾが外れている。
ほぼ昨年と同じメンバー。ただ、FWシェフチェンコの移籍によりインザーギとジラルディーノの2トップ。勝ち点−8からのスタートだけに早く0まで戻したいところ。

試合開始直後はラツィオペース。特にミランの右サイドが不安。
27分カカのスルーパスからインザーギが頑張って(この表現が適切かなと。)ゴール!!
今シーズンのファーストゴールはピッポ。
今シーズンは特に期待です。

後半17分、動きの悪いジラルディーノに代わり新加入のオリベイラが入る。そのオリベイラ25分のCKからヘディングで初得点。
2−0とリードを広げた。
その後もオリベイラ=カカのブラジルラインが好調。ラツィオに1点返されるものの開幕戦を2−1の勝利で飾った。
これで勝ち点−5。。。

アンチ・アンチェロッティのhide4的にはこの試合の采配にも不満。ホームで守って守っての勝利じゃあ・・・
この試合を見ての今シーズンの鍵は カカ ですかね。

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意外といっては失礼だが、足元も上手かったリカルド・オリベイラ

10日の試合結果
AC Milan 2 Lazio 1
Atalanta Bergamo 3 Ascoli 1
Cagliari 0 Catania 1
Chievo Verona 1 Siena 2
Messina 1 Udinese 0
Palermo 4 Reggina 3
Sampdoria 1 Empoli 2
Torino 1 Parma 1
  順位表
Standings P W D L F A Pts
1 Atalanta Bergamo 1 1 0 0 3 1 3
2 AS Roma 1 1 0 0 2 0 3
3 Palermo 1 1 0 0 4 3 3
4 Inter Milan 1 1 0 0 3 2 3
5 Empoli 1 1 0 0 2 1 3
5 Siena 1 1 0 0 2 1 3
7 Messina 1 1 0 0 1 0 3
7 Catania 1 1 0 0 1 0 3
9 Parma 1 0 1 0 1 1 1
9 Torino 1 0 1 0 1 1 1
11 Chievo Verona 1 0 0 1 1 2 0
11 Sampdoria 1 0 0 1 1 2 0
13 Cagliari 1 0 0 1 0 1 0
13 Udinese 1 0 0 1 0 1 0
15 Ascoli 1 0 0 1 1 3 0
16 Livorno 1 0 0 1 0 2 0
17 AC Milan 1 1 0 0 2 1 -5
18 Lazio 1 0 0 1 1 2 -11
19 Reggina 1 0 0 1 3 4 -15
20 Fiorentina 1 0 0 1 2 3 -19
P=試合数 W=勝 D=分 L=負 F=得点 A=失点 Pts=勝点
posted by hide4 at 02:34| Comment(22) | TrackBack(1) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月05日

ミラン対レッドスターは1988年の再現

レッドスター・ベオグラードはこれまでの欧州カップで実に19回もイタリアのチームと対戦している。今回は欧州チャンピオンズリーグ(CL)の予備戦3回戦でミランと対戦。通算成績ではイタリア勢が10勝、レッドスターが3勝、引き分けが6回となっている。
 2試合の合計スコアでは、2002−03シーズンのUEFAカップ1回戦でキエーボが敗れた例を除けば、すべてイタリアのチームが勝利を収めた。
 ミランとレッドスターが過去に対戦したのは一度だけだが、非常に有名な試合でもある。アリーゴ・サッキ率いるミランは、チャンピオンズカップ優勝を果たしたシーズンのベスト16でレッドスターと対戦。
 ミラノでの第1戦を引き分け(1−1)で終えた後、ベオグラードでの第2戦は霧のためにいったん中止となり、再試合ではファン・バステンの決定的なゴールが取り消された。120分を過ぎてもスコアは1−1で動かず、試合はPK戦にもつれ込み、最後はジョバンニ・ガッリがミランを勝利に導いた。

結局鈴木のレッドスターとの対戦が決まりました。一方のミランは今シーズン初めてのテストマッチとしてレッコとのアウエーゲームを戦い、2−0で勝利を収めました。前半28分にフィピッポ・インザーギのゴールで先制。その後も何度かゴールチャンスを作り、終了間際(87分)にボッリエッロが追加点を奪いました。新加入のグルキュフも好プレーを見せたようです。

posted by hide4 at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月02日

BLOG再開します。

4月以来の更新です。
そしてやっと新生活で落ち着いてきたので、ブログを再開しようと思います。今までのように試合のレビューなどは書けないかと思いますが、またよろしくお願いしますm(_ _)m

シェフチェンコもチェルシーへ移籍し、トップの画像も新しく更新したいところ。現在作成中です。


●最近のニュース
UEFAがミランのチャンピョンズ・リーグへの参加を認めました。
予備予選3回戦はズヴェズダ対コーク・シティの勝者との対決となります。
ファースト・レグは8月9日。おっと、あと1週間ですね。大丈夫???

セリエA開幕9月10日に延期。
ユーヴェの上訴の影響でしょうね。
毎年毎年遅れるのは国民性というかなんと言うか・・・。
そのほかにも放映権とかでもめるんだろうな^^;
posted by hide4 at 23:43| Comment(2) | TrackBack(0) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月26日

03.25 セリエA31節 ミラン−フィオレンティーナ レポ 〜リベンジ!〜

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セリエA31節
ホームでのフィオレンティーナ戦。
セリエAも残りわずかとなっており、CLもベスト4をかけた戦いが行われる。
そんな中ついにマルディーニがベンチ入り。
この前の試合でインテルが敗れていることもあり勝って勝ち点差を広げておきたい。
一方のフィオレンティーナはいつものセンターバックが不在、ウィファルシがセンターに入る。
上位同士の試合。熱い試合を期待したい。


前半開始。
1' 右サイドからのヴィオラの攻撃。フィオーレからトニへと渡りシュートを放つがゴールやや上。
10' 右サイドからのCK。グラウンダーのボールにインザーギがうまく擦らせるもゴールの上に外れる。
12' 左サイドからのFK。ファーサイドのウイファルシがセルジーニョに競り勝ち中に折り返す。そこにフリーのトニが合わせ先制点を許す。0-1。
16' CKからまたもフリーのトニ。シュートはDFに防がれる。
20' シェフチェンコのドリブル突破からのチャンス。流れの中でピルロにボールが渡り、スペースにボールを送る。オフサイドぎりぎりのところで抜け出したシェフチェンコが一度切り返した後のシュート。同点。1-1。
35' ヴィオラ中盤でボールを奪い、ブロッキからの浮かせたパスにトニが合わせたがジダ正面。
前半終了。


前半ミランの守備がやや心配。
セットプレーでのマーキングが甘く、フリーで仕事をさせている場面が多かった。
他、シェフチェンコ、コスタクルタの活躍が目立った。


後半開始。
3' 右サイドコスタクルタからのセンターリングにフリーのカカが頭で合わせる。逆転!2-1。
15' 右サイドからのCK。ショートコーナーからガットゥーゾに渡り、ペナルティーエリア外からのニアサイドを狙ったシュート。キーパーとどかず3-1。

29' ボジノフが一人でドリブルで持ち込みシュートを放つがゴールならず。
30’コスタクルタ→マルディーニ マルディーニがそのまま右サイドバックに入る
38' シェフチェンコ→ルイ・コスタ

試合終了。

後半は完全にミランペース。
マルディーニはコスタクルタのアクシデントによる出場。
右サイドで問題なくこなしていた。
前回の1-3の敗戦の借りを返した結果であった。


その他の試合
Parma 1 - 0 Inter Milan

Juventus 1 - 1 AS Roma




勝手に採点!

ジダ 6 可もなく不可もなく
ネスタ 5.5 特に前半セットプレーでのマークの受け渡しミスが多かった
コスタクルタ 7.5 素晴らしい運動量で1アシスト
カラーゼ 5.5 試合開始直後に決定樹につながりかねないパスミス
セルジーニョ 5 攻守に冴えない
ピルロ 6 今日はフィードの距離感がつかめていなかった
ガットゥーゾ 6 得点シーンのみ
セードルフ 6 ミドルシュートを狙いに行く姿勢が○
カカ 6 前半はマークに苦しめられた
シェフチェンコ 7 ここ数試合積極的なプレーで調子上向き 
インザーギ 6 今日は味方との呼吸が合わず

マルディーニ 6 久々の出場でまずまずの動き
ルイ・コスタ - 


アンチェロッティ監督 6 -
posted by hide4 at 08:26| Comment(3) | TrackBack(3) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月19日

03.19 セリエA30節 ミラン−ウディネーゼ レポ 〜消化試合?〜

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先制点を喜ぶジラ+シェバ

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シェフチェンコのドリブルは○

セリエA30節
アウェーでのウディネーゼ戦。
この試合はスタム、ガットゥーゾをサスペンションで欠く。
一方のウディネーゼはリーグ戦12月以降勝ち星がない苦しい状態。
ミランとしてはモチベーションを保つのが非常に難しいが、堅実なプレーで勝ちを拾っていきたい。
ピッチはやや荒れている様子。
カフー、マルディーニの復帰が間近であるといういつもの情報とともに試合が始まった。


前半開始。
7' ゴール25m付近からピルロのFK。弧を描いたシュートはゴールバー直撃。
30' ペナルティーエリア外からのディナターレのシュートはジダにらくらくキャッチされる。
37' ピルロのふわりとしたパスにジラルディーノが右足でボレーシュート。ボールはゴールに吸い込まれたがオフサイドの判定。
38' ゴール前でカラーゼがボールコントロールをミス。その隙を突いたイアキンタのシュートはジダに抑えられる。
40' 相手のGKへのバックパスがイレギュラーし、クリアできず。ミスを逃さないシェフチェンコが落ち着いてゴールに流し込んだ。1-0。
43' ピルロからのロングパスにジラルディーノが右足であわせるも、GKに阻止される。
前半終了。


まったりとした前半。37分まではシュートもほとんど見られない消化試合のようなプレーが続いた。
その後は両チーム中盤が機能せず、試合終了間際のような状態。内容は最悪で見るに耐えない。
そのような中ピルロのロングパスは光った。カカ、フォーゲル、セルジーニョ、少しは仕事をしてもらいたい。


後半開始。
16' 素早いリスタートからボールを受けたジラルディーノがキーパーと1対1に。このチャンスを確実に決める。2-0。
20' ピルロ、シェフチェンコ、ジラルディーノ、シェフチェンコとつなぎシェフチェンコが確実にゴールを決める。素晴らしいコンビネーションでシェフチェンコがこの日2点目。3-0。
25' ピルロからのフィードをジラルディーノが落とし、セードルフが強烈なシュートを決める。4-0。

28’フォーゲル→アンブロジーニ
28' シェフチェンコ→アモローゾ
34' セードルフ→ヤンクロフスキー

試合終了。

後半ウディネーゼのディフェンダー陣が完全に崩壊し、一方的な試合展開になってしまった。
大勝ながら試合内容には不満が残った。
アモローゾが古巣戦でのリーグ戦初出場。暖かい拍手で迎えられていた。
CLリヨン戦にマルディーニが復帰。という予想がされていたが、カラーゼが好調である今、負傷明けのマルディーニをネスタと使うのか疑問である。


その他の試合
Fiorentina 3 - 1 Ascoli

Inter Milan 3 - 1 Lazio



勝手に採点!

ジダ 6 一度キャッチミス
ネスタ 6 フィードがいまひとつ
コスタクルタ 5.5 ところどころでミスが目立つ
カラーゼ 5.5 危ないシーンを一度演出
セルジーニョ 5 ミス多く、今季最悪の出来
ピルロ 7 素晴らしいロングフィードを何本も
フォーゲル 5.5 前半は消えていた
セードルフ 6 脅威の運動量は相変わらず
カカ 5.5 キレなし
シェフチェンコ 7 何度もドリブルで持ち込む 
ジラルディーノ 6.5 チャンスに落ち着いたプレーが出来ていた

アンブロジーニ 5.5 ミスパスが目立った
アモローゾ 5.5 シュートに持ち込む姿勢が欲しい
ヤンクロフスキー - 


アンチェロッティ監督 6 -
posted by hide4 at 22:41| Comment(7) | TrackBack(5) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月13日

03.12 セリエA29節 ミラン−ユベントス レポ 〜勝たなきゃ!〜

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セルジーニョ。攻撃の機会が少なかった

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セードルフの出来は素晴らしかった

セリエA29節
アウェーでのユベントス戦。セリエAの大一番である。
首位と2位との決戦ではあるが勝ち点差が大きく、そのような雰囲気は感じられない。
しかし、ライバルのユベントスには負けられない。
この試合はCLのバイエルン戦とほぼ同じスタメンで臨む。
一方のユベントスはデルピエロが先発という噂もあったが、実際はイブラヒモビッチ。
どちらにせよ恐い存在であるのには違いない。


前半開始。
8' 左サイドから攻め入ったユベントス。最後のトレゼゲの左足のシュートはゴール左に外れる。
13' 足首のアクシデントによりスタム→コスタクルタ。
20' ピルロからのロングフィード、セルジーニョが深い位置で受けゴールの前シェフチェンコに折り返しシュートを狙うもゴールならず。
21' ユベントス30mの位置でのFK。ムトゥのシュートはゴール右。
35' 左サイドセードルフからのFK。ゴール前に放り込んだボールにインザーギがダイビングヘッドで飛び込むがゴールの左。
37' カカが左サイドを抜け出し、中央にグラウンダーのセンターリング。流れたボールにインザーギが右足でけりこむが、ゴールを捕らえきれない。
前半終了。


前半攻めるユベントスに対しカウンターでチャンスをうかがうミランという試合であった。
決定機はミランのほうが多かった。
スタムの負傷により戦術変更を余儀なくされが、中盤での守備がしっかりしているため大きな穴は出来なかった。
カカが封じられているので、比較的余裕のあるピルロを起点にして点をとりに行きたい。
ユーベとしては引き分けで良いが、ミランとしては勝たざるをえない試合である。


後半開始。
11' ムトゥが右サイドドリブルで持ち込み、遠い位置からのシュート。ゴールを大きく外れる。
14' 左サイドキエッリーニからのセンターリングにデルピエロが頭で合わせるが、ゴール右に外れる。
17' ピルロ、カカとつなぎインザーギへのスルーパス。ブッフォンとの1対1になるが素早い寄せにシュートを打てない。
20’左サイドのCK、ガットゥーゾのヘディングシュート、ネスタのダイレクトシュートと決定的であったが、ブッフォンやエメルソンに阻まれた。
21' インザーギ→ジラルディーノ
23' ガットゥーゾこの日2枚目のイエローカードで退場
30' デルピエロの突破から最後はネドベドのシュート。ジダに抑えられる。
34' セードルフ→アンブロジーニ
試合終了。

スタムの負傷、ガットゥーゾの退場と攻撃を仕掛けたい時間帯に仕掛けられなかった。
ゲームとしては中盤のチェックが激しく、なかなかシュートシーンにつながらない展開であった。
ユーベの決定機はほとんど見られなかったので勝っておきたかったが、ユーベのしたたかさというものを感じた。
エメルソン、ヴィエラが本当に利いていた。
ミランではカラーゼの活躍が目にとまった。最近の試合を見る限り、センターバックとしてネスタよりも上であろう。
スクデットへの道がより狭まったミランではあるが、セリエAでの試合も軽視せず、CLリヨン戦までに最高の状態でもって行きたい。


その他の試合
Inter Milan 1 - 0 Sampdoria

Ascoli 3 - 2 AS Roma


勝手に採点!

ジダ 6 それほど危険なシーンは見られなかった
ネスタ 6 やや復調? 
スタム - あの時間帯での交代は痛かった 
カラーゼ 7 ポジショニングが特に光っていた
セルジーニョ 5.5 左サイドの攻撃が影をひそめた
ピルロ 6.5 久々に良いロングフィードを見た
ガットゥーゾ 5.5 闘志の空回りによる退場は痛かった
セードルフ 6.5 ボールキープできていた
カカ 6 ヴィエラに削られ、あまり活躍できず
シェフチェンコ 5.5 彼らしさを発揮できず 
インザーギ 6 前半好機に絡むも決められない

コスタクルタ 5.5 なれない右サイドでのプレーではあるが、チャンスを作られていた。
ジラルディーノ 6 動きの量が少ない
アンブロジーニ 6 いいプレスをかけていた


アンチェロッティ監督 5.5 -
posted by hide4 at 11:50| Comment(5) | TrackBack(6) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月10日

03.04 セリエA28節 ミラン−エンポリ

未完
後ほど・・・。
posted by hide4 at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月26日

02.26 セリエA27節 ミラン−パレルモ レポ 〜カラッツ!〜

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先制点を決め喜び爆発のピッポ・インザーギ

セリエA27節アウェーでのパレルモ戦。
両チームヨーロッパ戦を終えての試合。
ミランはコパイタリアでの屈辱を果たせるか見ものである。ジダがCLバイエルン戦での負傷によりカラッツがセリエA初出場。
一方のパレルモ。ホームで強いチームなので注意が必要。
UEFAカップ、コパイタリア、セリエAの3足のわらじをはくチーム相手に当然のように勝つ試合が見たい。


前半開始。
8' 左サイドから攻め入ったパレルモ。こぼれた所をM・ゴンザレスが低い弾道のシュートであったがゴール右に外れる。
9' ピルロのパスカットからガットゥーゾに渡り、センターリング。インザーギが頭で合わせるがキーパー正面。
11' ミランのゴール前ディ・ミケーレと競り合いの中ネスタの右手にボールが当たる。判定はディ・ミケーレのプッシングで事なきを得る。
24' 右サイドスタムのオーバーラップから中に切れ込み強烈なシュート。キーパーがかろうじてはじき出す。
29' インザーギのポストからカカの強力なグラウンダーのシュート。キーパーがこぼした所をシェフチェンコが狙うも、直前でディフェンダーにクリアされる。
38' 右サイドから崩したパレルモ。ディ・ミケーレがフリーでシュートを打つがカラッツに止められる。
45' ディフェンスラインを抜け出したカラッチョロがシュート。カラッツ、コスタクルタが阻止。
前半終了。

前半パレルモに完全に支配され、ちぐはぐなボール回しが目立った。
コスタクルタにボールが回ると恐怖を感じてしまう。
経験以外のすべての面でマルゾラッティが上であろう。
セルジオ越後の解説と同様不要な気がする。
バイエルン戦同様後半の巻き返して欲しいところである。


後半開始。
6' スタムが右サイドを突破し、センターリング。フリーのシェフチェンコがトラップしてからシュートはゴールを捕らえきれない。
27' フォーゲルからのボール、インザーギがディフェンダーの間に入り込みヘディングシュート。先制点。1-0。
27' ガットゥーゾ→セードルフ ガットゥーゾ相手との接触で負傷
32’ピルロ→ヤンクロフスキー

38' セードルフからのロングボールに対しシェフチェンコがドリブルで独走し、ペナルティーエリアに。たまらずGKが倒してしまいPK。キッカーのシェバが落ち着いてゴール左に決める。2-0。
39' シェフチェンコ→ルイ・コスタ
40' スタムが今日二枚目のイエローカードで退場
試合終了。

4連勝ながら前後半合わせて退屈なゲームであった。
パレルモの?な選手交代とFWの個人技に助けられた。
次節はスタムが出場停止。相手がエンポリなだけ助かる。
今節もガットゥーゾが怪我。怪我人が多発している点が最も恐い(コスタクルタの起用以外)。

その他の試合
Inter Milan 3 - 1 Udinese

Juventus 3 - 1 Lecce


勝手に採点!

カラッツ 7.5 決定機を何度も死守
ネスタ 6.5 広い領域をカバーリング
スタム 6.5 攻守で活躍。ややクロスの制度を欠く
コスタクルタ 4.5 不安なイメージしか残らない
セルジーニョ 5.5 左サイドの攻撃が影をひそめた
ピルロ 5 パスミス多く集中力を欠く
ガットゥーゾ 7 CLで目を覚ました様子
フォーゲル 6 先制点のアシストは見事
カカ 5.5 悪くはないが…
シェフチェンコ 6 得点シーン以外は精彩を欠く
インザーギ 6.5 あまりボールが回ってこなかった

セードルフ 6.5 随所に存在感
ヤンクロフスキー 6 
ルイ・コスタ − 


アンチェロッティ監督 5.5 シミッチはコスタクルタ以下の評価なのか…。
posted by hide4 at 23:36| Comment(2) | TrackBack(3) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月19日

02.19 セリエA26節 ミラン−カリアリ レポ 〜ターンオーバー?〜

先日からSeesaaブログのサーバーが不安定な状況が続いていました。現在は復旧した模様です。この間こちらのサイトにきていただいた方申し訳ありません。

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PKを決めるジラルディーノ

ホームサンシーロでのカリアリ戦。
前節、前々節と攻撃陣が大爆発したミランはシェフチェンコは靭帯の痛み、ピルロはインフルエンザとマルディーニ、カフーに続き欠場者が続出。
結果的にターンオーバーメンバーのような状態になっている。
バイエルン戦をにらんで楽な戦いをしたい。
この前の試合のインテルが引き分けているので勝てば2位浮上。
カリアリはスアソの個人技が攻撃の核になっている。このスアソを抑えきれるかがカギ。

前半開始。
20' ジラルディーノからボールを受けた左サイドセルジーニョからのアーリークロス。インザーギのダイビングヘッドも枠を捉えきれない。
23' 高い位置でボールをもったフォーゲルのスルーパス。インザーギの的確なボールコントロールで抜け出したところを相手DFが倒してしまう。微妙な判定であったがPK。ジラルディーノがゴール中央に決め1-0。
31' ゴール30mからのFK。キッカーセルジーニョのカーブをかけたシュートはキーパーにはじかれる。
33' セルジーニョのクロスが跳ね返されたところ、カカがボールを奪いシュートに持ち込む。これもキーパーが好セーブ。
36' スタムからボールを受けたカカがインザーギへの絶妙の浮かせたパス。ゴール前でキーパーと1対1になったがシュートはゴール上に外れてしまう。
前半終了。
チャンスはふんだんにあったものの2点目が奪えない歯がゆい展開。

後半開始。
0' スタム→シミッチ
27' ジラルディーノ→ルイ・コスタ

28' 相手ゴール前でのルーズボールをキーパーが処理できず、インザーギ、ルイ・コスタが狙うも枠の外。
36' セードルフがカカとのワン・ツーで中央へ切り込み得意のミドルシュート。キーパーに止められる。
39' カカ→ヤンクロフスキー
試合終了。

1-0の勝利。大勝で安心して選手を休ませたかったが2点目を奪うことができなかった。後半はどっちつかずの展開。
絶不調時はこういった試合で追いつかれ勝ち点を失っていたが、その時期と比べれば良くなったのかもしれない。
水曜にチャンピオンズリーグが再開。今の力を試すチャンスである。

Livorno 0 - 0 Inter Milan
Messina 2 - 2 Juventus

両ライバルともにアウェーで引き分け。ヨシヨシ。


勝手に採点!

ジダ 6 活躍の場面が少なかった
カラーゼ 7 スアソを完全に押さえ切った
スタム 6.5 攻撃面で目立った
ネスタ 6 忠実にフォローできていた
セルジーニョ 6.5 ディフェンスでも活躍
フォーゲル 6 前半シュートやスルーパスで存在感を示す
ガットゥーゾ 6.5 いいパスを見せた
セードルフ 5.5 イマイチパス精度が上がらない
カカ 6.5 ドリブルで何度もチャンスを演出
インザーギ 6.5 ゴール前での激しい動きが目に付いた
ジラルディーノ 6 前線でボールをキープできていた

シミッチ 5.5 積極的な攻撃参加が欲しいところ
ルイ・コスタ 6 もう少しボールタッチを
ヤンクロフスキー - 毎回出場時間短い 


アンチェロッティ監督 5 何のための交代?
posted by hide4 at 12:41| Comment(3) | TrackBack(6) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

02.12 セリエA25節 ミラン−レッジーナ レポ 〜雨時々…〜

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アウェーでのレッジーナ戦。
前節トレビゾ戦で5-0と久々の快勝したミラン。
今節は格下相手ということもありややメンバーを落とした格好で挑む。
一方のレッジーナはランザーロ、カンナルサ、フランチェスキーニといった選手らを欠いている。
前節の勢いを失わないためにもしっかり勝っておきたい試合である。
復帰予定であったマルディーニは膝の具合がまだ戻らないため復帰は持ち越しになった。

前半開始。
10' ハーフライン付近からのミラン陣内にロングボールが入れられ、コスタクルタの後ろでパレデスが頭で合わせる。ボールはジダの頭の上を超えゴールに突き刺さる。0-1。
14' 右サイドでボールを受けたカカがドリブルで中央に切り込み、インザーギへ。インザーギのシュートは一度キーパーに跳ね返されるが、そのボールを再び右足で蹴りこみ同点に追いつく。1-1。
29' シミッチ→セルジーニョ。スタムが右、カラーゼが中央に入る。
37' 左サイドオーバーラップしたセルジーニョからのニアサイドへのセンターリングにジラルディーノがダイビングヘッドで飛び込む。力強いボールにキーパーは及ばず逆転。2-1。
45' カカがドリブルで持ち運び、スタムへ。絶妙のタイミングでクロスを上げインザーギがゴールネットを揺らすも判定はオフサイド。
前半終了。前半はレッジーナペースで進んだ。ディフェンスラインは機能せずフートス、パレデスにいいようにシュートを打たれていた。20分過ぎからいつものダイアモンド型の中盤に変更。ルイコスタが左に入った。

後半開始。
3' スタムのセンターリングにジラルディーノが合わせる。キーパーがさわり、ボールはポストに阻まれる。
5' 右サイド、スイッチで抜け出したカカが持ち込みインザーギに絶妙のセンターリング。インザーギは右足を振り切り強烈なシュートをゴールに突き刺す。3-1。
11' ジラルディーノ→セードルフ ツリー型フォーメーションへ
18' コスタクルタ→ネスタ
34' パレデスの中央からのシュート。ゴール右に外れる。
38' ピルロのパスミスから速攻に持ち込まれ、フリーのアモルーゾがロングシュート。ジダが正面でキャッチ。
40’カカが右サイド角度のない位置からインザーギに。しかしあと一歩及ばずノーゴール。
48' カカからボールを得たセルジーニョからの鋭いセンターリングにインザーギが落ち着いて合わせる。4-1。
試合終了。

前半4-4-2ボックス型では完全にレッジーナに支配されていた。このような状態でも同点ゴールが決められたのが大きい。
前節も含め前線の3人のできはすばらしい。
インザーギのトリプレッタは02-03シーズンのトリノ戦以来とのこと。
チームは完全に上昇気流に乗った…と思いたい。

その他の試合
Livorno 2 - 0 Fiorentina
Siena 0 - 2 AS Roma

inter 1 - 2 Juve


勝手に採点!

ジダ 6 失点シーン以外は及第点
シミッチ 5.5 やや右サイドを基点にされていた
スタム 6 急造DFラインでコンビネーション不足
コスタクルタ 5.5 スピードで振り切られる
カラーゼ 5.5 久々のサイドでは活躍できず
ピルロ 5.5 フィードでパッとしない
ガットゥーゾ 6.5 前半やや下がりすぎていた
ルイ・コスタ 6 ボールタッチが少なかった
カカ 8 右サイドからのドリブルが冴え渡った
インザーギ 8 フルスピードでのプレーは見ていて気持ちいい
ジラルディーノ 7.5 2試合連続ゴールで貢献

セルジーニョ 5.5 アシストシーンのみ
セードルフ 6 -
ネスタ 6.5 - 


アンチェロッティ監督 6 早めの交代、システムチェンジは評価できる
posted by hide4 at 23:48| Comment(5) | TrackBack(7) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月09日

02.09 セリエA24節 ミラン−トレビゾ レポ 〜爆発〜

stads0209.gif

0004.jpg

ホームサンシーロでのトレビゾ戦。
苦しいカンピオナートを送っているミランはカラーゼを出場停止で欠き、フォーゲル、シミッチが先発。
トレビゾはインテル、ラツィオ、サンプドリアといい試合を展開している。
決して侮れない相手である。


前半開始。
14' 左サイドセルジーニョからのボール、ジラルディーノの的確なポストプレーで落としたところをカカがダイレクトで右足を振りぬいた。ボールはゴール右に突き刺さる。先制1-0。
24' 中盤高い位置でカカがインターセプト、そのままフリーのジラルディーノに出し、シュート。キーパーに防がれる。
30' 中盤深い位置からフォーゲルがスルーパス。相手の裏をついたと思われたが判定はオフサイド。
40' 右サイドガットゥーゾからボールを受けたジラルディーノが落としたところ、抜け出したフォーゲルがシュートを放つ。キーパーに止められる。
42' セードルフからのセンターリングをシェフチェンコがヘディングシュート。強いボールであったがゴールバーに防がれる。
前半終了。

後半開始。
0' ネスタ→コスタクルタ
1' シミッチからボールを受けたカカのセンターリングにジラルディーノ、シェフチェンコと飛び込むが空振り。
5' 右サイドセードルフがギグーにかわされ、そのままシュートを打たれるが、ジダのファインセーブで難を逃れる。
8' カカのスルーパスからシェフチェンコが抜け出し、インサイドでゴールを決める。2-0。
17' 中央セードルフのスルーパスからジラルディーノが抜け出し、確実に決める。3-0。
20' 右サイドからボールを運んだシェフチェンコが30メートルはあろうという距離から左足を振り抜く。ボールはキーパーの頭の上を抜け、ゴール中央に突き刺さった。4-0。
21' シェフチェンコ→インザーギ
28' セードルフからインザーギ、落としたボールをカカがダイレクトシュート。キーパーがこぼしたところをインザーギが押し込んだ。5-0。
30' シミッチ→ヤンクロフスキー
試合終了。

久々の大勝。自力の差を見せ付けた。
前半はチャンスの割りに点の入らない厳しい試合であったが、後半爆発。
やはりこのチームはシェフチェンコの調子次第のようだ。
カカ、ジラルディーノも爆発した。
この試合を機に調子を取り戻してくれることを期待したい。

Juventus 1 - 1 Parma
Fiorentina 2 - 1 Inter Milan
AS Roma 4 - 3 Cagliari

注目のヴィオラ−インテルは2-1でヴィオラ勝利。
元ミランのブロッキが得点をあげています。


勝手に採点!

ジダ 6 活躍の場面が少なかったが、今日は安心できた
シミッチ 6 安定感ある
スタム 6 センターだと活き活き
ネスタ 6.5 いい動きを見せる
セルジーニョ 6 シュートを狙って欲しい
フォーゲル 6 激しいチャージで絶え間ないプレッシャーを与えていた
ガットゥーゾ 5.5 相手に狙われているように見えた。ボールを失う
セードルフ 5.5 やや疲れが見える
カカ 7.5 先制点を含む3点にからむ
シェフチェンコ 7 後半は別人のような働き
ジラルディーノ 7 ポストプレーとゴールで貢献

コスタクルタ 6 本当に久々であったがのびのびプレー
インザーギ 6.5 出場直後のゴールはさすが
ヤンクロフスキー -  


アンチェロッティ監督 7 ピルロをはずすなど思い切った戦術が○
posted by hide4 at 04:13| Comment(5) | TrackBack(6) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月06日

02.06 セリエA23節 ラツィオ−ミラン レポ 〜失墜〜

stads0206.GIF
スタッズ表示されずわかりません。スイマセンm(_ _)m ↑↑
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今日はアウェーでのラツィオ戦
ミランは久々にジラルディーノが先発。その他はいつもと変わらないメンバー。
マルディーには来週には復帰の見通し。彼が不在の守備陣の奮起が必要な試合となった。
ラツィオはホームで無負という好成績をあげている。


前半開始。
6' 中盤のカカからボールを受けたシェフチェンコがワンタッチで抜け出しシュート。ボールはDFに防がれる。
15' 右サイドからのCKにスタムがヘディングで合わせるが、キーパーにキャッチされる。
18' カカの突破をDFが倒してしまいいい位置でのFK。ピルロから放たれたボールは壁の手に当たりさらに近い位置でのFK。ボールを動かしてシェフチェンコが狙うもDFに当たりキーパーがキャッチ。
27' 右サイドから攻めあがってきたオッドがロングシュートを狙うがゴールマウスを捕らえられない。。
28' セードルフからシェフチェンコへのロングボール。相手DFに跳ね返されるがそのボールをジラルディーノがダイレクトで狙ったが枠を外れる。
34' ジラルディーノのポストプレーから抜け出したカカが右足でシュートを放つもDFに止められる。
37' ガットゥーゾ、シェフチェンコ、カカとつなぎカカの左足シュート。ゴールには結びつかない。
38' 右サイドセードルフの強烈なミドルシュート。キーパーに止められる。
38' カカから右サイドでボールを受けたシェフチェンコが中に持ち込んでグランダーのシュート。キーパーがキャッチ。
前半終了。

後半開始。
49' ディカーニオが中盤でボールを受けドリブルからシュートまで持ち込むがジダに防がれる。
57' ジラルディーノがゴールに近い位置で倒されFKを得る。ピルロが狙うも壁にはね返される。
59' 右サイドカカからのセンターリングにジラルディーノがボールコントロールしてのシュート。ボールはゴール外。
63' 素早いFKからロッキが右足で狙うも枠を外れる。
69' スタムのクロスにジラルディーノがフリーでヘディング。ゴールポストに阻まれる。
78' スタム→カフー
82' セードルフ→ヤンクロフスキー
86' マウリがゴール中央からシュート。ゴール右に外れる。
試合終了。

スコアレスドローと予想できた結果。
負けなかっただけ良かったが、最近の試合同様アグレッシブさが全くない締まらないゲームであった。
インザーギ投入のタイミングはいくらでもあったが、最後まで登場しなかった。また、セルジーニョは高い位置でボールを受けると精度の欠いたクロスを連発。代えるとしたらここではなかったか。次節はカラーゼが出場停止。マルディーニ復帰との話も上がっているが、チームをまとめ上げてほしい。


勝手に採点!

ジダ 5.5 キエーザのシュートを止めたのが大きかった 
カラーゼ 6 自陣でのドリブルなど危険なプレー
スタム 6.5 運動量が一番多く、攻守で活躍
ネスタ 6.5 調子上向き
セルジーニョ 5 ボールをもつとクロス一辺倒で読まれる
ピルロ 5 ファールで止めるシーンが多く、リズムが崩れる
ガットゥーゾ 5.5 運動量、パス精度に不満
セードルフ 6 彼がもつと落ち着く
カカ 6 前半は前線によく絡んでいた
シェフチェンコ 5.5 ゴールから遠い
ジラルディーノ 6 いい動きを見せる

カフー 5.5 キレなし
ヤンクロフスキー -  


アンチェロッティ監督 4.5
posted by hide4 at 07:19| Comment(7) | TrackBack(7) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月29日

01.28 セリエA22節 ミラン−サンプドリア レポ 〜失望〜

stads0128.gif

0002.jpg

今節は3節アウェーで痛い星を落としているサンプドリア戦。
ミランは相変わらず攻守に一抹の不安を抱えている状態。
スタメンは前節と同様。トップにはシェバとピッポが入る。前節足を痛めたスタムは元気にスタメン。
サンプドリアの攻撃は前節のシエナとは違い強力。守備の出来が鍵を握る。
ピッチはやや多分を含み滑りやすい模様。

前半開始。
5' 中盤のピルロからインザーギへロングボール。このボールをダイビングヘッドで狙うも、ゴールマウスを捕らえられない。
13' インザーギがペナルティーエリアでヴォルピに倒され判定はPK。シェフチェンコが落ちついて右足で先制点を決める。1-0。
25' セードルフ、セルジーニョのワン・ツーからセンターリング。インザーギには合わなかったがいいコンビネーションを見せる。
23' ガットゥーゾにイエローカード。
29' クツゾフがゴール前右サイドでフリーになるも、トラップが乱れシュートはスタムにカットされる。
36' ガスパッローニがペナルティーエリア前でフリーになりシュートを放つ。無回転のシュートはジダの守備範囲であったがシュートは無常にもゴールに突き刺さった1-1。
40' スタムにイエローカード。
41' ミランゴール前でのFK。ヴォルピによって放たれたシュートは左側のポストをかすって外れていく。ジダ一歩も動けず。
44' 右サイドから突破されセンターリング。このボールにカウテッリーニが右足で合わせるも体制が悪くゴールマウスをとらえきれない。
前半終了
失点シーンはガスパッローニが持ったときのプレッシャーが遅れたことが原因。ジダもキャッチ可。
重い前半であった。

後半開始。
20' インザーギ→ジラルディーノ
20' スタムの右サイドからのセンターリングにシェフチェンコが戻りながらのボレー。ゴールをとらえきれない。
21' シェフチェンコがゴール正面でこぼれたボールをシュート。キーパーのスーパーセーブで得点ならず。
23' ジラルディーノとカカのコンビネーションからカカがシュート。キーパーに止められる。
30' ガットゥーゾ→カフー スタムがCB、カラーゼが左サイドバック、セルジーニョがポジションを上げる。またセードルフはセンターに。
37' カカのポストプレーからセルジーニョがシュートも枠を外れる
38' 中央でボールを受けたセードルフがミドルシュート。ボールは右ポストに弾かれる。
40' セルジーニョ→ヤンクロフスキー
43' ネスタにイエローカード
試合終了。

この試合全てが悪かった。特にピルロ、ガットゥーゾ。中盤で簡単にボールを失い、パスは通らない。シュートは枠外。
失点シーンは中盤とディフェンスラインの間をいいように使われた。今シーズンの穴の一つ。
この調子ではスクデットはおろか、3位も危うい。次節はホームで強いラツィオ戦。
CLに向けて0から立て直したい。


勝手に採点!

ジダ 5.5 失点シーン以降は全く安定せず 
カラーゼ 5.5 無責任な守備が多い
スタム 6.5 一人気を吐くプレー
ネスタ 5.5 失点シーンは責任重大
セルジーニョ 6 単調にクロスだけでなくドリブル突破も見たい
ピルロ 4.5 気の抜けたプレー
ガットゥーゾ 5 モチベーション低い
セードルフ 6 ボールタッチが少ない
カカ 5.5 リズム作りきれない
シェフチェンコ 6 やや復調の兆し
インザーギ 6 前半は活き活き

ジラルディーノ 6 シュートを打ちたい
カフー - 久々の試合。
ヤンクロフスキー -

アンチェロッティ監督 4.5 交代の意図が見えず
posted by hide4 at 06:52| Comment(7) | TrackBack(11) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

01.22 セリエA21節 シエナ−ミラン レポ 〜対キエーザ〜

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今日はアウェーでのシエナ戦
今日のミランはピッポ+シェバの2トップ。そしてついにアモローゾがベンチ入り。最近得点が伸びないシェフチェンコに期待が集まる。また、DFラインはまたしても右スタム。やや不安を感じる。
シエナの攻撃陣はキエーザ中心だが、守備的な試合展開が予想される。
それにしてもいい天気で、ピッチの状態も良い模様。

前半開始。
2' 相手DFのヘディングでのバックパスをピッポが強奪。シュートまで持ち込むがキーパー正面。インザーギ今節もモチベーションが溢れている。
5' ミランは立て続けにCKを獲得。チャンスを掴むも得点には至らない。
11' 眩しいジダに帽子が届く。CKのチャンスからインザーギがヘッドで狙うもキーパーに弾かれる。
12' そのCKファーサイドのスタムが競り勝ち頭で折り返す。ゴール正面のカカが落ち着いて右足で先制点を決める。1-0。
16' シエナのCK一度跳ね返されたボールを再度中に折り返す。このボールを頭でつなぎ、キエーザがボレーシュート。ボールは枠を捉えたが、ジダの好セーブに阻まれる。
21' ゴール正面近い位置でのFKピルロが狙うも壁に跳ね返される。戻ってきたボールに対しセルジーニョがシュート性のボールを送りこのボールをシェフチェンコがゴールに背を向けた体勢からシュート。当たりが悪くDFに阻まれる。
25' スタムにアクシデント。シミッチに交代
28' ハーフラインからのピルロのロングパスからシェフチェンコが走りこみキーパーの頭を越えるシュートを放つも、ネグロにクリアされる。
前半終了。

後半開始。
0' カラーゼのクリアミスにキエーザがダイレクトでシュート。ボールはポストに当たりノーゴール。
4' 30m程度の距離からピルロのFK。ボールは大きく枠を外れる。
18' セルジーニョのオーバーラップからのセンターリング。インザーギが押し込むもまたもキーパー正面。
23' セードルフからボールを受けたセルジーニョのクロスをキーパーがキャッチできず。このボールに素早く反応したのがシェフチェンコ。左足できっちり決めて2-0。
30' インザーギ→ジラルディーノ
39' シェフチェンコからのボールを受けたカカが右サイドからキーパーの足元を破るシュートでこの日2点目を決める。
41' カカ→ヤンクロフスキー
試合終了。

結果的に快勝ではあったもののシェフチェンコのキレが良くない。
ジダの好守が無ければ違った結果になっていたかもしれない。
また、スタムの怪我が気になる。その他にも前節のアンブロジーニ、捻挫のルイ・コスタと怪我人が目立ってきた。


勝手に採点!

ジダ 7 キエーザのシュートを止めたのが大きかった 
カラーゼ 5 軽率
スタム 6 怪我が心配 
ネスタ 6 今日の動きには満足
セルジーニョ 7 クロスから何度もチャンスを演出
ピルロ 6.5 相変わらずパスの精度は素晴らしい
ガットゥーゾ 6 前半はまずまずの動き。
セードルフ 6 守備面で不満
カカ 7 決定力が冴え渡った
シェフチェンコ 5.5 スピード感が感じられない
インザーギ 6.5 あとはシュート精度

シミッチ 6 やや危険なプレーも
ジラルディーノ -
ヤンクロフスキー - 


アンチェロッティ監督 6 
posted by hide4 at 01:13| Comment(3) | TrackBack(2) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月19日

01.19 セリエA20節 ミラン−アスコリ レポ 〜突入後半戦〜

ミラン

ジダ
シミッチ
スタム
ネスタ
ヤンクロフスキー
ピルロ
アンブロジーニ
セードルフ
ルイ・コスタ
ジラルディーノ
インザーギ

首位のユベントスと勝ち点12差で迎えたミラン今日から後半戦に突入。スタメンを大幅に替えて臨むアスコリ戦。カカ、シェフチェンコあたりはベンチスタート。
アスコリもターンオーバーで臨む。ビッグチームに負けてもライバルに負けないという戦略であろう。
やはりサンシーロのピッチ状態は良くない模様。


前半キックオフ。
立ち上がりの3分ミランは今日先発のシミッチのアーリークロスを相手がクリアミス。そこに詰めたインザーギのシュートは得点を感じさせるもののゴールマウスを捕らえきれない。
5分意外な形で得点が生まれる。ジダのキャッチからハーフライン付近のピッポへ素早いスローイング。スーペルピッポ・インザーギはドリブル独走でDFを振り切りそのままシュート。ボールはキーパーの脇を抜けゴールに吸い込まれる。1-0。気迫溢れるインザーギのプレーで先取点を得た。
その後20分間決定機は作り出せないが、ルイ・コスタ、インザーギが持ち味を生かしたプレーでチームを盛り上げた。特にインザーギは再三の飛び出しで相手を脅かした。
30分にはルイ・コスタからのスルーパスにインザーギが走りこみ、絶妙の低いセンターリング。このボールにジラルディーノが走りこむがピッチに足をとられボールを奪われる。
ルイ−ピッポラインは38分にも見られ、息の合った様子を見せ付けた。
40分アクシデント!今日キャプテンのアンブロジーニがプレーのあと歩いてピッチを出て行ってしまう。左足の筋肉をいためた模様。
41分アンブロジーニ→ガットゥーゾ
44分ゴール前のセードルフからインザーギへふわりとしたパス。このボールにダイビングヘッドで合わせるもキーパーに防がれてしまう。
ここで前半終了。
ボールポゼッション66%という圧倒的な数字も1得点に抑えられたという印象の前半であった。

アスコリは2人の選手を交代し、後半開始。
後半もほとんどアスコリ陣内で試合が展開される。ルイ・コスタのやわらかいタッチのドリブル、パスが目立ちまわりが霞むほどであった。
やや相手のペースになってきたところで選手交代
後半18分セードルフ→カカ
これでリズムが出た。
カカ、ルイ・コスタのパス交換からセンターリング。インザーギは右足で合わせるもキーパー正面。
30分アスコリはカウンターで得点を狙う。ハーフラインからのボールにFWがシュートに持っていくもジダの攻守に合い得点ならず。
37分ヤンクロフスキー→セルジーニョ
その後安定はしていないもののカカ、ルイ・コスタのキープ力で逃げ切った。
試合終了。

1-0の勝利。消化不良な感じは残るが、勝ち点3を得たことが大きいと思える試合であった。
今日はルイ・コスタ、インザーギのプレーが非常に目立った試合。
また、スタムはセンターバックの選手だと言うことを再確認させられた。
彼の安定感は底知れない。やはり右サイドの補強は急務だ。


勝手に採点!

ジダ 6.5 好セーブ
シミッチ 6 もう少しクロスの精度が欲しい
スタム 7 安定感 
ネスタ 5.5 守備のスピードが落ちた?
ヤンクロフスキー 6 攻撃参加がみたい
ピルロ 6 フリーキックが冴えなかった
アンブロジーニ 6 彼のいたときの方がバランスが良かった
セードルフ 6 好調を維持
ルイ・コスタ 7.5 ドリブル、パス申し分なし
ジラルディーノ 5.5 インザーギとかみ合わない
インザーギ 8 飛び出しのタイミングは圧巻

ガットゥーゾ 5 気の抜けたプレー
カカ 6.5 ドリブルは止まらない
セルジーニョ - 

posted by hide4 at 04:57| Comment(7) | TrackBack(4) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月17日

01.16 セリエA19節 ローマ−ミラン レポ 〜散る花〜

ローマ 1-0 ミラン

ミラン

ジダ
スタム
カラーゼ
ネスタ
セルジーニョ
ピルロ
セードルフ
ガットゥーゾ
カカ
ジラルディーノ
シェフチェンコ

先日のコパイタリアブレシア戦でも3失点と失点が止まらないミラン。
4-4-2の中盤はダイアモンド型ではなくボックスで挑む。
マルディーニがまだ間に合わない模様。
ユベントスが今節も勝っているため落とせない一戦。
対するはカッサーノが抜けたローマ。デ・ロッシの出来が鍵。

前半ミランボールでキックオフ。
立ち上がりシェフチェンコ、セードルフがロングシュートで狙う。
積極的な攻撃姿勢は健在。
ミランは左サイドから仕掛ける。15分セルジーニョの低いクロスに両FWが反応するも届かない。
23分にはまたもセルジーニョのクロスからシェフチェンコのボレー。これも枠に行かず。
この後は中盤でのミスが見られるようになり、両チームとも決定的なチャンスはつくりきれずに前半終了。
ミランの守備が安定していると言うより相手の拙攻に助けられているように見えた。
ボックスにすることでミランらしさが失われたように思えた。

両チームメンバー変更なしで後半開始。
開始直後CKからセードルフの個人技で抜け出しチャンスをつくるもののあと一歩で得点できず。
セードルフのキレは素晴らしく、ドリブルはファールでしか止められない様子であった。
後半8分カカから出たボールにセードルフが走りこみシュート。
ローマは右サイドタッディからボールを受けたトッティの早いセンターリングもFW詰められず。
ヒヤリとさせられるプレーであった。
この時間帯トッティを中心としたローマがミランゴールに迫るシーンが多く見られた。
21分ガットゥーゾ→アンブロジーニ
25分セードルフからのロングパスにキヴが転倒し、ゴール前のシェフチェンコに通るもののクフレのカバーで得点ならず。
26分ゴール前にボールを受けたマンシーニのシュートはうまくヒットしなかったものの、このボールにぺロッタが反応するもオフサイド。
CB陣のマンシーニへの対応が中途半端であった。
30分コーナーキックのこぼれ玉をトッティからキヴとつなぎ決定機を作り出すもラストパスをカットされる。
ローマの猛攻は衰えない。
35分ピルロ→ルイ・コスタ
ミランの守備陣が棒立ちになる中、トッティは左サイドフリーのマンシーニへ。
マンシーニの放ったシュートはスタムに当たりゴールへ0−1。
このボールにジダは見送ることしか出来ない。
38分ジラルディーノ→インザーギ
インザーギの一所懸命なプレーは今のミラン欠けていたものかもしれないが時間が足らず試合終了。

4-4-2ボックスを採用して緒戦。ダブルボランチ2枚とも最後までピッチにいることは無かった。
調子の良かった攻撃陣にもボールが回らず調子を乱した。
今日の敗戦はアンチェロッティのミスであろう。
この敗戦でスクデットは遠く遠く。


勝手に採点!

ジダ 6 失点シーンは仕方ない
スタム 5 トッティ、マンシーニに翻弄される
カラーゼ 5.5 余裕がほしい
ネスタ 5 トッティのスピードについていけず
セルジーニョ 6.5 いいクロスをあげていた
ピルロ 5 ロングボール精度、守備×
ガットゥーゾ 5.5 このフォーメーションに合わない
セードルフ 7 得点の気配は彼からのみ
カカ 6 リズムがつくれなかった
ジラルディーノ 5.5 後半はほとんど仕事できず
シェフチェンコ 6 ボールが回ってこないため下がってのプレーが多く見られた

アンブロジーニ 6 CKからのヘッドは魅力
ルイ・コスタ 5.5 ボールが回らず
インザーギ - 


アンチェロッティ監督 3.5 中盤のボックス、選手起用…良いところなし
posted by hide4 at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月09日

01.09 セリエA18節 ミラン−パルマ レポ 〜新年早々〜

ミラン 4-3 パルマ

ミラン

ジダ
シミッチ
カラーゼ
ネスタ
セルジーニョ
ピルロ
セードルフ
ガットゥーゾ
カカ
ジラルディーノ
シェフチェンコ

年明け初の試合。
ミランはカフー、ビエリと移籍の噂が絶えないが、今年は試合内容の面で良い噂を聞きたいところ。寒いサンシーロでパルマを迎え撃つ。
パルマはコラーディの調子が上がってきたが、モルフェオを出場停止で欠く。パルマは冬のマーケットでインザーギ弟の獲得を目指している模様。ビエリは???

前半ミランボールでキックオフ。
立ち上がりの10分ペースをつかんだのはミランであった。ガットゥーゾ、セードルフといったMF陣が果敢に攻め込んでいく。最初のチャンスはミラン。シミッチのシュート性のボールをシェフチェンコが合わせるもボールはゴールを捕らえず。
パルマの反撃は15分。CKからのチャンスでいいポジションに残っていたマルキオンニがシュート。このシュートはジダの長い手に阻まれた。
25分パルマのCK。簡単にジダにキャッチされるようなボールであったが、ジダがこれをファンブル。これをカンナバーロが詰めて0-1。いやな形の先制点を許すが、ミランはすぐに反撃に出る。
28分ピルロ、セードルフ、カカとつなぎ中央へ低いボールでセンターリング。このボールがカルドーネに当たりボールはゴール内に転がる。1-1。オウンゴールと言う結果ではあったが、きれいな形の崩し方であった。
この得点で勢いに乗るミランはさらにその2分後セードルフから左サイドに流れたシェフチェンコへ。
そしてアウトサイドキックで絶妙なセンターリング。このボールに頭で合わせたのがジラルディーノ。古巣へのゴールで2-1と試合をひっくり返す。
さらにミランはアクセルを緩めない。36分セードルフからのパスにシェフチェンコがペナルティーエリア内へドリブルで侵入しシュート。これは相手の足にあたったものの、このボールをカカが拾いゴール右隅に落ち着いて決める。3-1。失点してからの反発力はすさまじい。
ここで前半終了。
先制点を許したものの、その後の1点目が早い時間に拾えたのがこの結果に結びついている。

両チームメンバー変更なしで後半開始。
後半は両チームDFラインを崩せず苦戦。
試合が動くのは24分。ミランは左サイドでセードルフ、セルジーニョとつなぎ、最後シェフチェンコが決めたと思われたが、これがオフサイド。
この直後パルマの反撃。簡単にゴール前へと運ばれ、ボラーニョにDFの間を通されたところマルキオンニがシュート。ジダも及ばず3-2。一点差にされる。
ここでカカに代わりルイ・コスタ、さらにジラルディーノに代えアンブロジーニが登場。緩んだ中盤を締める。
右サイドのルイ・コスタのボールキープし、狙いすましたボールをゴール前に送る。これをシェフチェンコがキーパーの前で合わせ4-2。出し手と受け手の呼吸の合ったプレーでパルマを突き放す。
その直後コラーディのポストプレーからマルキオンニが抜け出し2点目。4-3。ネスタがコラーディに勝てず、マルキオンニがピルロを振り切ってのゴール。
この時間になってコラーディ、マルキオンニを止めることができない。
セルジーニョに代えてコスタクルタがそのまま左サイドに入る。アンチェロッティの必死の策。
パルマの猛攻が続くが何とかこれをしのいで試合終了。

連続無失点からのこの一戦。
年始から胃が痛くなるような激しい試合であった。
失点シーンを見るとネスタが中央から引きずり出されたときのカバーリングができていない。相手の速攻に対し簡単に守備のバランスが崩れる。といった問題があげられる。それに加え今シーズンMFやFWが守備に入ったときのマークの受け渡しに問題がある。特にMF陣は守備のときのポジショニングに注意が必要。


勝手に採点!

ジダ 5 凡ミス
シミッチ 6 目立たないがまずまずの動き
カラーゼ 5.5 簡単なプレーを心がけたい
ネスタ 5.5 スピードに乗ったプレーについていけず
セルジーニョ 6 サイドの仕掛けは大きな武器
ピルロ 5.5 やや守備面で淡白
ガットゥーゾ 5.5 守備時のポジショニングに問題
セードルフ 7.5 得点の基点になっていた
カカ 7 昨年終盤の好調を維持2点に絡む
ジラルディーノ 7 ピルロ、シェフチェンコとの連携が○
シェフチェンコ 7 ゴール前の絶妙な動きで得点を演出

ルイ・コスタ 7 与えられた仕事をきっちりこなす
アンブロジーニ - 
コスタクルタ - 


アンチェロッティ監督 5.5 後手後手の采配
posted by hide4 at 06:52| Comment(4) | TrackBack(7) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月22日

12.22 セリエA17節 リボルノ-ミラン レポ 〜総決算〜

リボルノ 0-3 ミラン

ミラン

ジダ
シミッチ
カラーゼ
ネスタ
セルジーニョ
ピルロ
セードルフ
ガットゥーゾ
カカ
ジラルディーノ
シェフチェンコ

5位と好調かつホームで負けの無いリボルノと対決。年内最後の試合と言うこともあり、勝って気持ちよく年内の試合を終えたいところ。この試合ネスタが出場停止明けで復帰し、連続無失点を狙う。リボルノは前節から2人を入れ替えるスタメンでミランに挑む。

前半ミランボールでキックオフ。
立ち上がりの10分ペースをつかんだのはミランであった。素早いパス回しからシュートまで持っていくが、GKアメーリアに阻まれた。
リボルノのチャンスはセンターバックとして板についてきたカラーゼがすべってしまい、あわや一点のヘディングシュートをルカレッリに許した。
前半23分シェフチェンコがこぼれ玉に素早く反応し、ジラルディーノにパス。これをワンタッチで相手の背後に回りこんだジラルディーノが落ち着いて決めて0−1。ジラのテクニカルなボールタッチで幸先の良い先取点を奪った。
その後もシェフチェンコのドリブルから惜しいシュートや、ルーズボールに反応したセードルフのボレーシュートなど見せ場が数多く見られた。
35分以降はリボルノにも勢いが生まれる。ココ、ルカレッリ、ラゼティッチを中心にミランゴールを脅かすも、ジダ、シミッチなどの活躍でゴールを許さなかった。ここで前半終了。
後半も勢いを落とさず攻めきりたい。

両チームメンバー変更なしで後半開始。
後半もミランの攻勢は続く。シェフチェンコ、セードルフとつなぎセンターリング。ゴール前ジラルディーノがきっちりこれをしずめたように見えたが、相手のコルッチとポストに当たり無得点。ガッリアーニの悔しがる姿が何度も映し出された。
しかしながらミランに2点目がもたらされる。左サイドから切り込むシェフチェンコのドリブルからセードルフ、ジラルディーノとダイレクトでつなぎ、今度はこれを確実に決め0−2。完全に相手DFを崩しきっての得点はミランらしい素晴らしいゴールであった。
さらに26分左サイドセルジーニョのオーバーラップをペナルティエリアギリギリで倒してしまう。
この位置からのピルロのFKはセンターリング。そこに走りこんだシェフチェンコがゴール中央に頭でねじ込み0−3。試合を決定付ける1点を決めた。
32分セードルフに代えてアンブロジーニ、さらに38分ジラルディーノに代わりルイ・コスタ、42分カカに代わりヤンクロフスキー。
ミランのボールキープで時間を消費し試合終了。0−3という理想的な形で2005年を締めくくれた。アウェーでの連敗を止め、連続無失点。


勝手に採点!

ジダ 6.5 出番は少なかったが良い動き
シミッチ 7 ココを完全に封じた
カラーゼ 6.5 ルカレッリを抑えきった
ネスタ 6 カバーリング○
セルジーニョ 6 攻撃参加がやや少なかった
ピルロ 6 FK以外得点につながるパスは出せず
ガットゥーゾ 6.5 無失点の功労者
セードルフ 6 アシストで貢献
カカ 6 直接得点には絡まなかったが好調を維持
ジラルディーノ 6.5 ゴール前でのボールコントロールはさすが
シェフチェンコ 7 久々に良い動き

アンブロジーニ - 
ヤンクロフスキー -
ルイ・コスタ -

アンチェロッティ監督 -
posted by hide4 at 06:45| Comment(2) | TrackBack(5) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月19日

12.18 セリエA16節 ミラン-メッシーナ レポ 〜復帰〜

ミラン 4-0 メッシーナ

ミラン

ジダ
シミッチ
スタム
カラーゼ
セルジーニョ
ピルロ
セードルフ
ガットゥーゾ
カカ
ジラルディーノ
シェフチェンコ

屈辱のミラノダービーから1週間。
サンシーロにメッシーナを迎えての一戦。
今日のミランは怪我のマルディーニ、出場停止のネスタを欠いたDFライン。
インザーギが直前にアクシデントが合った模様。出場機会をめぐってなのでしょうか。
カフーはブラジルに帰ってしまったようです…もうダメなのか。
また、サブにアンブロジーニの名前が。最近のふがいない試合を一蹴してほしい。
メッシーナは柳沢選手がベンチ入り。その他もややスタメンをいじってきた。
シミッチ、カラーゼにとっては実力の見せ所。ジダも叩かれているだけにいいところを見せたい。

前半キックオフ。
立ち上がりからミランのサイドバックがどんどん上がっていく。
カカもビランチの位置でボールを受け、ドリブルで持ち込む。
メッシーナがミラン陣内でボールを持つことは無いような展開。
ただ両2トップがボールを受けると激しく当たり、振り向かせないといったディフェンス。
ピルロ、セードルフのミドルでゴールマウスを脅かす。
前半22分ついに均衡が破られる。セルジーニョの精度をやや欠いたセンターリングにジラルディーノが
飛び込もうとしたところオロルンレケが倒してしまう。PK。
この判定は厳しすぎるように感じるが、シェフチェンコが落ち着いて決める。1−0。
このゴールの後もミランは攻め立てる。
カカのシュートやドリブルでゴールを狙う。得点にはいたらなかったがスタジアムを湧かせた。
前半35分からはややメッシーナが攻勢に。
ジダのキャッチミスやスルーパスからあわや同点という場面をつくられる。
セルジーニョのロングシュート、ジラルディーノのオーバーヘッドシュートなど、あと一歩
というところであったが追加点を奪えない。
ロスタイム無く前半終了。1−0

後半開始。
47分ミランの理想の形がみられる。
シェフチェンコ、ジラルディーノ、カカ、と渡り、最後にシェフチェンコ
のシュートで得点。2−0。
その後あまり効果的な攻めが出来ていないミランはシェフチェンコに代わりビエリを投入。
ビエリが積極的にシュートを放つが相手キーパーに止められる。
そして75分セードルフに代わりアンブロジーニが復帰。
多くのミラニスタの拍手で迎えられる。
カカ、ジラルディーノ、ビエリで攻め入るもキーパーの好セーブやオフサイドにより得点を得られない。
そして恒例のピルロのFK。38分ゴール30メートルという位置から蹴ったボールは無回転でナックルボールのような変化。
正面であったがキーパーは弾くことすらできなかった。3−0。このタイミングでフォーゲルを入れる。
40分前線でアンブロジーニが絡んでボールはジラルデーノへ。
彼にとってはイージーなボールを今度は決めて4点目。
そしてロスタイムを消費し試合終了。4−0。

万全とはいえなかったが久々の無失点。FWが得点できたのが大きい。
ピルロのFKは圧巻。CLバイエルン戦でも見せてほしいものだ。
アンブロジーニの復帰は戦術面で本当に大きい。メンタリティも高い選手なのでチームを引っ張ってほしい。
ユベントスが前日ラツィオと引き分けたため、勝ち点差は9に。
今日のような試合にきっちり勝ってジワジワ近づきたい。フィオレンティーナを抜き3位浮上。


勝手に採点!

ジダ 6 精神的にやや弱いのか
シミッチ 6 もう少しオーバーラップを見せてほしい
スタム 6 あまり見せ場は無かった
カラーゼ 6.5 CBとして合格
セルジーニョ 6.5 攻撃面で積極的であった
ピルロ 6.5 ジラルディーノに的確なロングパスが供給できていた
ガットゥーゾ 5.5 彼のところで攻撃スピードが落ちる
セードルフ 6 ミドルシュートは強力な武器
カカ 6.5 アグレッシブにピッチを駆け回った
ジラルディーノ 6.5 常にゴールを意識したプレーは評価 
シェフチェンコ 7 ボールタッチは少ないが決めるときには決める 

ビエリ 6 惜しいシュートはあった
アンブロジーニ 6.5 復帰戦としては◎
フォーゲル -

アンチェロッティ監督 - 
posted by hide4 at 01:03| Comment(2) | TrackBack(7) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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