ミラン 4-0 メッシーナ
ミラン
ジダ
シミッチ
スタム
カラーゼ
セルジーニョ
ピルロ
セードルフ
ガットゥーゾ
カカ
ジラルディーノ
シェフチェンコ
屈辱の
ミラノダービーから1週間。
サンシーロにメッシーナを迎えての一戦。
今日のミランは怪我のマルディーニ、出場停止のネスタを欠いたDFライン。
インザーギが直前にアクシデントが合った模様。出場機会をめぐってなのでしょうか。
カフーは
ブラジルに帰ってしまったようです…もうダメなのか。
また、サブにアンブロジーニの名前が。最近のふがいない試合を一蹴してほしい。
メッシーナは柳沢選手がベンチ入り。その他もややスタメンをいじってきた。
シミッチ、カラーゼにとっては実力の見せ所。ジダも叩かれているだけにいいところを見せたい。
前半キックオフ。
立ち上がりからミランのサイドバックがどんどん上がっていく。
カカもビランチの位置でボールを受け、ドリブルで持ち込む。
メッシーナがミラン陣内でボールを持つことは無いような展開。
ただ両2トップがボールを受けると激しく当たり、振り向かせないといったディフェンス。
ピルロ、セードルフのミドルでゴールマウスを脅かす。
前半22分ついに均衡が破られる。セルジーニョの精度をやや欠いたセンター
リングにジラルディーノが
飛び込もうとしたところオロルンレケが倒してしまう。PK。
この判定は厳しすぎるように感じるが、シェフチェンコが落ち着いて決める。1−0。
このゴールの後もミランは攻め立てる。
カカのシュートやドリブルでゴールを狙う。得点にはいたらなかったがスタジアムを湧かせた。
前半35分からはややメッシーナが攻勢に。
ジダの
キャッチミスやスルーパスからあわや同点という場面をつくられる。
セルジーニョの
ロングシュート、ジラルディーノのオーバーヘッドシュートなど、あと一歩
というところであったが追加点を奪えない。
ロスタイム無く前半終了。1−0
後半開始。
47分ミランの理想の形がみられる。
シェフチェンコ、ジラルディーノ、カカ、と渡り、最後にシェフチェンコ
のシュートで得点。2−0。
その後あまり効果的な攻めが出来ていないミランはシェフチェンコに代わりビエリを投入。
ビエリが積極的にシュートを放つが相手キーパーに止められる。
そして75分セードルフに代わりアンブロジーニが復帰。
多くのミラニスタの拍手で迎えられる。
カカ、ジラルディーノ、ビエリで攻め入るもキーパーの好セーブやオフサイドにより得点を得られない。
そして恒例のピルロのFK。38分ゴール30メートルという位置から蹴ったボールは無回転でナックルボールのような変化。
正面であったがキーパーは弾くことすらできなかった。3−0。このタイミングでフォーゲルを入れる。
40分前線でアンブロジーニが絡んでボールはジラルデーノへ。
彼にとってはイージーなボールを今度は決めて4点目。
そしてロスタイムを消費し試合終了。4−0。
万全とはいえなかったが久々の無失点。FWが得点できたのが大きい。
ピルロのFKは圧巻。CLバイエルン戦でも見せてほしいものだ。
アンブロジーニの復帰は戦術面で本当に大きい。メンタリティも高い選手なのでチームを引っ張ってほしい。
ユベントスが前日ラツィオと引き分けたため、勝ち点差は9に。
今日のような試合にきっちり勝ってジワジワ近づきたい。フィオレンティーナを抜き3位浮上。
勝手に採点!
ジダ 6 精神的にやや弱いのか
シミッチ 6 もう少しオーバーラップを見せてほしい
スタム 6 あまり見せ場は無かった
カラーゼ 6.5 CBとして合格
セルジーニョ 6.5 攻撃面で積極的であった
ピルロ 6.5 ジラルディーノに的確なロングパスが供給できていた
ガットゥーゾ 5.5 彼のところで攻撃スピードが落ちる
セードルフ 6 ミドルシュートは強力な武器
カカ 6.5 アグレッシブにピッチを駆け回った
ジラルディーノ 6.5 常にゴールを意識したプレーは評価
シェフチェンコ 7 ボールタッチは少ないが決めるときには決める ビエリ 6 惜しいシュートはあった
アンブロジーニ 6.5 復帰戦としては◎フォーゲル -
アンチェロッティ監督 -