2006年09月14日

9/14 CL-GS 1節 ミラン - AEKアテネ

グルキュフ+カカ

GK:ジダ
DF:カフー シミッチ マルディーニ ファヴァッリ
MF:ガットゥーゾ ブロッキ グルキュフ カカ
FW:インザーギ オリベイラ

ネスタ、セルジーニョ、ピルロ、セードルフ、ジラルディーノを外したアンチェロッティ。この試合はジダン2世グルキュフ初スタメン。
期待と不安を併せ持つスタメン。

試合はミランペースで進み、前半17分攻めあがるマルディーニのクロスからインザーギがヘディングで決めてミラン先制。頼りになる男です。

追うアテネは左サイドから攻め込む。カフーの後ろ(セリエでも狙われていた)を果敢に突き、センターリングを試みるが決定機にはいたらず。

ミランは右サイドでボールを受けたカカがクロスを送る。このボールに頭であわせたのがグルキュフ。2−0とリード。出て結果を残すあたり並みの新人ではない!?

後半は運動量に勝るミランが優位に試合を進める。余裕もあるのだろうが、このくらいの試合運びは常に期待したいところ。

後半31分ピッポがペナルティアリア内で倒されてPKを獲得。キッカーのカカがきっちり決めて3−0。試合を決定付けた。

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この試合の最大の収穫はグルキュフ。使えます。
ピルロと似たようなプレースタイルで、攻撃に幅が広がる

これでミランの中盤は大きく分けると3タイプなのかなと

@ <個人技、ドリブラー> カカ、セードルフ
A <パサー> ピルロ、グルキュフ
B <つぶしや> ガットゥーゾ、ブロッキ

@タイプの2人は指示があればAタイプとしてもできるとは思います。
今は@@ABの4人がレギュラーだと思いますが、相手によって
@AABや@ABBでも面白いと思います。

…がアンチェロッティは頭固いから。
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先制点をアシストのマルディーニ

2006年03月30日

03.29 CL ミラン−リヨン レポ 〜ジュニーニョ不在中に〜

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CLベスト4をかけた戦いの1st leg
アウェーでリヨンとの一戦。
ミランは前節マルディーニが出場したものの今節は控え。
右サイドは好調コスタクルタが務め、FWは意外にもジラが先発。
一方のリヨンはなんと言ってもジュニーニョが出場停止。
とはいえ、マルダ、ヴィルトールのスピードにのったドリブルに注意したい。
独特の雰囲気の中試合は始まる。


前半開始。
7' 中盤でボールを奪ったガットゥーゾがシェフチェンコへスルーパス。このボールを右足で流し込むも、キーパーに阻止される。
11' 中盤のルーズボールをカカが奪い、そのままシュート。しかしゴール左に外れる。
12' セルジーニョが左サイドを抜け出しセンターリング、そのボールをカカがヒールでつなぎシェフチェンコが強力な右足ボレー。しかし不運にもキーパーの足に当たりゴールならず。
19' 左サイドを攻めあがったカカがドリブルでペナルティーエリア内に進入。ラストパスを送ろうとするも、ボールがイレギュラーしキックミス。
25' ペドレッティのFK。ボールにゴール前の選手は誰も触らず、あわやゴールという場面では合ったが、ジダがかき出す。
44' ネスタからのロングボールにシェフチェンコが完全に抜け出し、左足で狙うもキーパーに止められる。
45' リヨン左サイドからの攻撃。アビダルのセンターリングにカリューがフリーでヘディング。しかしジダの正面。
前半終了。


序盤ミランペースで試合が進んだ。しかしディフェンスラインでのボール回しはやや危険。
カリュー、ヴィルトールが常に狙っている。
リヨンではディアラ、ミランではガットゥーゾ、カカが目立っている。


後半開始。
10' ゴール前でヴィルトールにボールを奪われ、最後はティアゴのシュートもセルジーニョにあたりゴールならず。
13' ゴール28mの位置でコスタクルタがファール。キッカーはペドレッティ。壁にあたりゴールならず。
16' ジラルディーノ→インザーギ
16' コスタクルタ→マルディーニ 前の試合に続き右サイドバックに

18' ゴール前のルーズボールをディアラがシュート。ゴール右に外れる。
20' リヨン左サイドからの攻撃、ティアゴのシュートはジダが抑える
27’マルダのポストプレーからティアゴのシュート。ゴールを捕らえられない
37' ティアゴの強力なミドルシュートもジダに防がれる。
39' ピルロ→フォーゲル
試合終了。


後半は完全にリヨンペース。
攻撃はカカ、インザーギ、シェフチェンコの3人であり、分厚い攻撃は影をひそめた。
ピッチは非常に状態が悪く、イレギュラーや転倒によりプレーし辛い様子であった。
今日の結果は決して悪い結果ではないが、前半の決定機に1点取っておきたいところであった。
次のレッチェ戦を挟み、サンシーロでのリヨン戦。守りに入らず、攻撃のミランを見せて欲しい。


その他の試合

Arsenal (Eng) 2 - 0 Juventus (Ita)

Benfica (Por) 0 - 0 Barcelona (Spa)

Inter Milan (Ita) 2 - 1 Villarreal (Spa)


勝手に採点!

ジダ 7 鉄壁
ネスタ 6 やや相手にスペースを与える場面も
コスタクルタ 5.5 あわやというミスも
カラーゼ 7 ポジショニングは本当に素晴らしい
セルジーニョ 6 オーバーラップ2回だけ
ピルロ 6 後半は疲れが
ガットゥーゾ 7 CLになると本当に良い働き
セードルフ 6 もっとミドルを狙って欲しい
カカ 6 後半は守備に回る
シェフチェンコ 6 前半の2度の決定機をものにしたかった
ジラルディーノ 5.5 もっとアピールを

マルディーニ 5.5 やはり右は…
インザーギ 6 果敢に裏を狙うも実らず
フォーゲル -

アンチェロッティ監督 6 -

2006年03月11日

欧州チャンピオンズリーグ準々決勝組み合わせ抽選会

準々決勝の第1戦は3月28日/29日に、第2戦は4月4日/5日に行われる。なお、併せて準決勝の組み合わせも決定し、準決勝第1戦は4月18/19日、第2戦は4月25/26日に行われる。
 組み合わせは以下のとおり。

<準々決勝>

(1)アーセナル(イングランド)対ユベントス(イタリア)
(2)リヨン(フランス)対ミラン(イタリア)
(3)インテル(イタリア)対アヤックス(オランダ)の勝者対ビジャレアル(スペイン)
(4)ベンフィカ(ポルトガル)対バルセロナ(スペイン)

<準決勝>

(1)の勝者対(3)の勝者
(2)の勝者対(4)の勝者

2006年03月10日

03.08 CL-First Knockout round 2nd-leg ミラン−バイエルン レポ 〜強いミラン〜

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可能性あるのでしょうか。まず早く帰ってきてくだされ

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バラックちょっと熱くなっていたけれどいい選手でした。


UEFAチャンピオンズリーグ・ノックアウトラウンドの第二戦
アウェーでの第一戦、ミランはシェフチェンコのPKで引き分けという結果をもぎ取った。
CLではアウェーゴールが非常に大きな意味を持ち、その面でもややミラン有利という状況ではある。
しかしながらバイエルンはカーンが復帰。チームに渇を入れ、攻撃的な体制で挑んでくると思われる。
ミランは週末にユベントス戦を控えているが、まずこの一戦。
前節イエローカードを受けたガットゥーゾがサスペンション。フォーゲルが入る。
ミラニスタを満足させるゲームを期待したい。

前半開始
8' 試合開始早々ミランにビッグチャンスが訪れる。相手陣内深い位置でセルジーニョがインターセプトし、そのボールをすばやくセンターリング。インザーギが頭で合わせ先取点を挙げる。1-0。
11' フォーゲルの前方へのパスに対しインザーギが反応。しかしパスがわずかに長く、カーンにクリアされてしまう。
15' セードルフのコーナーキックをペナルティーエリアギリギリの位置にいたフォーゲルがボレーシュート。枠をわずかに捕らえきれない。
16' カラーゼからセルジーニョへ渡り、セルジーニョがセンターリング。インザーギが相手の前に入りシュートを放つも枠の外。
22' スローインからのボールを受けたインザーギがイスマエルに倒されてしまいPK。キッカー・シェフチェンコが左隅に狙うもゴールマウスの外。
24' スローインのこぼれ弾をスタムがセンターリング。ボールはフリーのシェフチェンコがヘディングで合わせ、今度はゴールネットを揺らす。2-0。
30' ゴール30mの位置からのフリーキック。シュバインシュタイガーが右へはたき、そこからのセンターリング、ファーサイドに流れたボールをイスマエルが狙うもゴールマウスを捕らえきれない。
35' サニョルに対するフォーゲルのファール。先ほどと同じ位置からのフリーキック。シュバインシュタイガーの強烈な一撃にジダははじくのが精一杯。イスマエルに詰められ2-1。
39' セードルフのフリーキックにシェフチェンコが懸命に足を伸ばすも及ばず、カーンに止められる。
42' バイエルン左サイドからのフリーキックにバラックが頭で合わせるが、ジダの正面。
前半終了

前半失点シーン以外は本当にミランのしたいサッカーができていた。
インザーギ、セルジーニョの突破力は圧巻。メンバー全員が粘り強いプレーで、勝利に対する貪欲さが垣間見られた。
バイエルンはピサーロ、マカーイ、ダイスラーといった選手が消えており迫力に欠ける。
後半はバイエルンのセットプレーに注意しつつ、さらに得点を重ねていきたい。

後半開始
バイエルンは後半開始とともにマカーイに代えてゲレーロを投入。
2' ネスタからセルジーニョへボールが渡り、ドリブルで抜け出しセンターリング。イスマエル、リザラズのミスでクリアできず、ボールはインザーギへ。インザーギ最後は頭で押し込む。3-1。
5' ダイスラーのフリーキックをピサーロが頭で合わせるが、ジダの好守に阻まれる。
8' サニョルのクリアミスをシェフチェンコが持ち込み、最後はセードルフのシュート。ゴール右に外れる。
13' ピルロのパスカットからネスタ、シェフチェンコ、カカとつなぎ強力なシュートでゴールをこじ開ける。4-1。
24' コーナーキックからルシオ、ピサーロとつなぎシュートを放つが、ジダに止められる。
24' コーナーキック、ルシオからバラックが落とし、ゼ・ロベルト左足のシュートはゴール右。
25' バイエルン右サイドからのセンターリングにバラックが合わせるもジダが防ぐ。
27' インザーギ→ジラルディーノ
28' ゴール前のこぼれ玉にバラックが反応しシュート。ジダが止める。
32' シェフチェンコ→アンブロジーニ
33' アンブロジーニからボールを受けたセードルフがディフェンダーを振り切ってシュート。ボールはカーンにはじかれる。
38' スタムがジラルディーノへセンターリング。ギリギリのところでディフェンダーにクリアされる。
41' カカ→ルイ・コスタ
試合終了

この試合ディフェンスラインのフィード→セルジーニョ、センターリング→インザーギという形で何度も好機を演出していた。
この調子ならばユベントス戦も非常に楽しみである。
また、ガットゥーゾの不在を感じさせないフォーゲルの活躍も見逃せない。


ジダ 6.5 何度もシュートを止め調子を上げていった
スタム 6 守備面では文句なし
ネスタ 6 マカーイを完封
カラーゼ 6.5 セルジーニョのカバーもよくできていた
セルジーニョ 7.5 体のキレが素晴らしかった
ピルロ 5.5 プレーもFKもやや精彩を欠く
フォーゲル 6.5 第一戦でバラックに拾われていたボールを全て処理できていた
セードルフ 6.5 攻撃時の運動量は申し分ないが、守備面でもうひとつ
カカ 7 攻撃のみならず、守備面でも大きな貢献
インザーギ 8 ゴールのほかにもチームを奮い立たせる働き
シェフチェンコ 6 1ゴール、1アシストだが、まだ本調子には程遠い

ジラルディーノ 6
アンブロジーニ 6
ルイ・コスタ -

監督:アンチェロッティ 7 この試合の采配は非常に巧い。やや押されだしたところで控え選手の高い
モチベーションを利用し、弱気になった選手らを勇気付けた。

2006年02月22日

02.22 CL-First Knockout round  ミラン−バイエルン レポ 〜シェバにボールを〜

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センターリングをあげようと奮闘するジラルディーノ

CL First Knockout round
アウェーでのバイエルン戦。
久々のCL。現在最も現実味のあるタイトル奪取のためベストメンバーで望みたいところであったが、マルディーニは間に合わず。シェフチェンコはスタメン復帰。この試合はキャプテンマークをつけ、難しい一線に臨む。
一方のバイエルン。それほど好調というわけではないがリーグでは首位を独走。予想とは違いダイスラー、カーンが外れる布陣。ホームということもあり、前線からのプレスで得点を奪いにくると見られる。
ミランとしては引き分け以上の結果でホームに持ち込みたい。ピッチはかなり痛んでいる様子である。


前半開始。
12' サリハミジッチのアーリークロスにバラックが頭で合わせるが大きく枠を外れる。
18' 右サイドでピルロのやわらかいクロスにジラルディーノが頭で合わせたが枠外。
23' バラックがゴール前30m付近の位置でこぼれ玉を拾いすかさずシュート。右アウトフロントから放たれたシュートはカーブを描きながらゴール右に突き刺さる。0-1。
24' 後方からのボールにマカーイが抜け出し決定的なシュート。ジダが絶妙のセーブで2点目を許さない。
30' ピサーロの左足のミドルシュートはジダの正面。
38' ゴール前こぼれ玉を拾ったマカーイのシュートはゴール右に外れる。
前半終了。

前半はピッチの悪さに四苦八苦している様子。
ゴール前のこぼれ玉の処理が遅れているためシュートを打たれ、それが失点にもつながった。
ミランの攻撃に関してはボールを前線に運べない。カカへのマークが厳しいため、ピルロ、セードルフの攻撃参加がカギとなる。
バイエルンが好調というようにも見えないので後半の巻き返しが欲しいところである。


後半開始。
13' セルジーニョの再三のセンターリングにバイエルンディフェンスはペナルティーエリア内でハンドを犯してしまう。PKキッカーはシェフチェンコ。ゴール右に落ち着いて決める。1-1。
17' シェフチェンコ、カカの速攻から最後はジラルディーノがフリーでシュート。体勢を崩し、ボールはゴール上に外れる。
22' ジダ→カラッツ ジダのボール処理後の着地時の負傷でカラッツに交代。カラッツはCL初出場。
29' シェフチェンコがドリブルで独走後シュートを放つがキーパーの手に当たり防がれる。
38' ガットゥーゾ→フォーゲル
45’セードルフ→ヤンクロフスキー
試合終了。

後半はミランのゲームであった。
アウェーゴールは大きい。
次節はガットゥーゾが出場停止であり、フォーゲルの起用は次節をにらんでか?
バイエルンの攻撃陣はかみ合わず助かった面も多々あるが、結果を残したのは大きな前進といえるだろう。

その他の試合
Benfica 1 - 0 Liverpool (Eng)

PSV Eindhoven (Hol) 0 - 1 Lyon (Fra)

Real Madrid (Spa) 0 - 1 Arsenal (Eng)


勝手に採点!

ジダ 6.5 決定機を二度死守
ネスタ 7 今期最高のパフォーマンス
スタム 6 後半スタミナが切れたか?
カラーゼ 6 セリエAでの好調を維持
セルジーニョ 5.5 やや攻撃参加を抑えていた様子
ピルロ 6 守備で大きな貢献
ガットゥーゾ 7 久々に闘志が垣間見れた
セードルフ 4.5 もっと粘り強いディフェンスを
カカ 6 マークが集中し、やや孤立
シェフチェンコ 7 フルスピードでのプレーは見ていて気持ちいい
ジラルディーノ 5.5 あまりボールに絡めなかった

カラッツ 6 無難な守備
フォーゲル -
ヤンクロフスキー - 


アンチェロッティ監督 6 交代がやや遅い。

2005年12月07日

12.07CLグループステージ ミラン-シャルケ レポ 〜薄氷〜

ミラン 3-2 シャルケ

ミラン

ジダ
スタム
マルディーニ
ネスタ
セルジーニョ
ピルロ
セードルフ
ガットゥーゾ
カカ
インザーギ
シェフチェンコ

低調ミランはこの試合に予選リーグ突破をかける。
勝てば文句なし予選突破となるこの試合。カカが先発復帰。
さらに不調のジラルディーノに代わりピッポ・インザーギが先発。
一方のシャルケはサブにアサモアが復帰。
第一戦はあのアルティントップの素晴らしいゴールで同点に持ち込まれたこの対決。
面白い、厳しい戦いになることは間違いない。


前半キックオフ。
立ち上がりガットゥーゾのチェイシングを見る限り、本気の模様。この試合の大切さが伝わってくる。予想どうり中盤で激しくぶつかり合う展開になり両チームなかなかシュートゾーンに持ち込むことが出来ない。
前半18分ミランに最初の決定機が訪れる。中盤でガットゥーゾがボールカット、キーパーと相手DFの連携のミスからカカがゴールに迫るものの得点ならず。
さらにショートコーナーからピルロのミドル。カカに当たり、シェバが詰めるが得点にはいたらず。
26分マルディーニがアルティントップにボールを奪われてシュートまで持ち込まれる。このシュートはゴールを捕らえることは出来なかったがDFラインでの判断ミスは致命的である。
30分そのマルディーニに代わりシミッチが入る。スタムが真ん中、シミッチが右に。
30分以降ミランはカカ、インザーギらを中心に攻め、シャルケが守るという形が完全につくられたがゴールには至らない。特にカカ→ピッポという形であと一歩というところが2度ほどみられた。
42分ゴール30メートルの位置からのFK。この位置からでも迷い無く狙ってくるのはピルロ。ボールは美しい弧を描いてネットに突き刺さる無回転シュート。キーパーは触ることすら出来なかった。1−0。
しかしこの喜びも束の間、ミラン側ペナルティーエリア右からのFK。リンコンからのボールはファーサイドに。ここで待っていたのはフリーのポウルセン。ヘディングで難なく決めて1−1。シェフチェンコのマークが外れていた。ゴール直後のサイドからのセットプレーでの失点…。繰り返しますがキエーボ戦のレビューのコピー
〜相手のサイド攻撃に対し、ボールに目が行きマークを見ていないいつもの形。
正直見飽きましたので修正を願いたい。〜
そのまま前半終了。1−1。
ミランが押し気味で前半を終えた。グループEのもう1試合はPSVが1−0でリード。


後半開始。
開始とともにエルンストに代わりアサモアが入る。シャルケはアクセル全開で攻め入ってくる。
一方のミランは集中力が切れたような状態。
こんな状態でミランのシェバ-カカホットラインが発動。52分シェフチェンコが自陣でボールを受け、相手をなぎ倒すドリブル突破。カカにパスを出し、右サイドでボールを受けたカカがシュートを決める。2−1。
このゴールで勢いに乗ったミランは相手のミスを逃さない。相手陣内での連携ミスをピルロがカット、インザーギ、シェフチェンコとつなぎシュート。シュートはヒットしなかったがカカが詰めて3−1。
一方のシャルケは全力で攻め込んでくる。66分35メートルのFK。シュートはシェフチェンコにカットされるもこぼれ玉はリンコンに。この位置からシュートを狙いボールはシェフチェンコに当たりゴールに吸い込まれた。3−2。
点の取り合いとなったこのゲームは75分にはシャルケの時間帯であったが、クラニィのブレーキもありフィニッシュには持っていけない。
相手と交錯したシミッチに代わりカラーゼが登場。再度スタムが右に入り、カラーゼがセンターに
さらに84分インザーギからジラルディーノに。あまり意図が伝わらない。
そしてロスタイム4分を消費し試合終了。3−2。
試合後もシャルケの選手とガットゥーゾがやり合っていた。

苦戦は予想されたが、なんとかグループステージを首位で突破。2位はPSV、3位シャルケとなった。この試合に関していえばカカに救われた。ただ2失点している事実も受け入れなければならない。
週末ミラノダービーではマルディーニのコンディション、モチベーションが心配ではある。


勝手に採点!

ジダ 5.5 被シュート時に体勢を崩しすぎ、次に備えられない
スタム 6 DF 右、中央とまずまず
マルディーニ 5 決定的なミスが目立った
ネスタ 5.5 統率を!
セルジーニョ 6 守備に活躍
ピルロ 6.5 あのFKはベストゴール。中盤でボールを失いがち
ガットゥーゾ 6.5 前半の守備はチームを勇気付けた
セードルフ 6 もう少し存在感を 
カカ 9 この人のゲームであった
インザーギ 6.5 決まらなかったが56分のボレーは印象的
シェフチェンコ 5.5 らしさが見られない

シミッチ 6 ディフェンス一辺倒
カラーゼ - 
ジラルディーノ - 

アンチェロッティ監督 6 ジラルディーノの投入の意図が?

2005年11月24日

11.24 CLグループステージ フェネルバフチェ-ミラン レポ 〜復活〜

フェネルバフチェ 0-4 ミラン

ミラン

ジダ
シミッチ
マルディーニ
ネスタ
セルジーニョ
ピルロ
セードルフ
ガットゥーゾ
カカ
ジラルディーノ
シェフチェンコ


現在グループ三位と苦戦中のミラン。相手は同4位と負けらればCL敗退が決まるフェネルバフチェ。
まずミラン。スタムが出場停止で、代わりにシミッチ左はセルジーニョが務める。
フェネルバフチェはアレックスがメンバー外。
ピッチがややぬかるんでいる。

試合開始
8分ボランチのウミトオザトのミドルはゴールの上。
前半16分アネルカのミスパスを逃さずセードルフがカットし、素早いスルーパス。
これを察知し、相手を振り切って決めたのはシェフチェンコ1−0。
CL3ゴール目。非常に彼らしいゴールであった。
喜ぶミランにアクシデント発生。カカが太ももの痛みを訴えルイ・コスタにチェンジ。
今後のリーグ戦にも響きそうな痛め方であった。
そんな中セルジーニョのクロスをルイ・コスタ、セードルフと繋ぎシュート。またフリーでのルイ・コスタのシュート。
どちらも2点目を感じさせるプレーであったが結果には結びつかなかった。
その後も攻めるミラン。左サイドシミッチのクロスからジラルディーノの走りこんでのヘディングシュートはゴールの右。
相手の前に出てシュートを打つ姿はまさにイタリア代表のエースストライカーであった。
前半の終わりに近くなるとフェネルバフチェのペースになってくる。
38分メフメトがフリーでシュートもマウスを外す。
その後もジーダの好セーブ、マルディーニの体を張ったディフェンスで事なきを終え、前半終了。
相手のゆるいプレッシャーで割と楽にボールをもてているが、リードは1点と油断は出来ない。

後半開始。
やや前がかりに攻めてくるフェネルバフチェに対し、シェフチェンコを中心に攻め込む。
ゴール前ジラルディーノからボールを受けたシェフチェンコが一人かわし、ワンステップで左足シュート。ボールはゴールに突き刺さり、2点目。
2−0。
負けられないフェネルバフチェはサイド攻撃から反撃のチャンスを伺うが、またもチャンスを得たのはミラン。
前線へのフィードをジラルディーノのヘディングからシェフチェンコが抜け出る。
キーパーと1対1になるがシュートを決めることは出来なかった。
ハットトリックのチャンスを逃した。
19分にもキーパーの股間をねらったシュートもキーパーのセーブでゴールならず。
そして3点目。セルジーニョが左サイド抜け出してクロス、ジラルディーノが譲ったような感じでシェフチェンコがらくらくトリプレッタ。
これで試合を決定付けた。
29分ジラルディーノに代わりビエリ。
直後4点目。ビエリがDF2人を引き付け、シェフチェンコにクロス。これを押し込み4−0。
1試合4ゴールはチャンピオンズリーグ発足以来5人目。
34分ガットゥーゾとフォーゲルがチェンジ。
その後ビエリを中心に攻め続け試合終了。4−0
アネルカが全く機能していない様子であったフェネルバフチェはCL敗退決定。
ミランは首位浮上。何よりエースシェバの復活が大きい。
シャルケ-PSVは3-0でシャルケが制した。


勝手に採点!

ジダ 6.5 前半の終わりに好セーブ
シミッチ 6.5 久々の出場もいい動きをみせる
マルディーニ 6.5 体を張ったディフェンス
ネスタ 6 まずまずの動き
セルジーニョ 6.5 オーバーラップはさすが
ピルロ 6 ボールをうまく散らしていた
ガットゥーゾ 6.5 相手中盤を断裂させた
セードルフ 6.5 あとはシュート精度のみ
カカ - 怪我の状態が心配
ジラルディーノ 6.5 点に絡む働き
シェフチェンコ 7 あと2点分はチャンスがあった

ルイ・コスタ 6.5 落ち着いた働き
ビエリ 6.5 短い時間で見せ場をつくる
フォーゲル -

アンチェロッティ監督 6

2005年11月02日

11.02 CLグループステージ PSV-ミラン レポ

PSV - ミラン

ジダ
スタム
マルディーニ
ネスタ
カラーゼ
ピルロ
ガットゥーゾ
セードルフ
カカ
ジラルディーノ
ビエリ

サブにシェフチェンコが入っています。
一方のPSVは3バック、ホームということでやや攻撃を考えた布陣。
監督のヒディングは”引き分けでも”と考えているようです。
混戦のグループE、今節ミランが勝ってもグループステージ突破は決まらない。
前節のスコアレスの借りを返せるか。

アウェイの真っ白のユニホームが映える中、
前半ミランボールでキックオフ。
前節ユベントス戦お休みのカラーゼの攻め上がりからビエリにあわせていく。
しかしながら立ち上がりのリズムはPSV。
前半12分ディフェンスラインでマルディーニがフェネホールと競り合い、
こぼれ出たところファルファンの強烈なシュートで先制。
カラーゼがバウンドに合わせられず、クリアできなかったのが痛かった。0-1。
その後もアレックスのヘディングシュートなどでゴールを脅かされえる。
PSVの中盤のすばやいチェックに合い、ミランはFWに十分な形でボールを供給できない。
それにしてもセードルフがボールをもったときのブーイングが非常に大きい。オランダ人なのに…。
30分そのセードルフの強引なミドルシュート、40分のピルロからのFK、42分ビエリのダイレクトシュートが前半得点の臭いを感じさせるプレーだった。
ファルファン、アフェライのドリブル、その2人を使うコクーに振り回された前半
前半の終了間際はビエリ中心にチャンスをつかんでいたので、後半期待したい。

後半開始にあわせて、ガットゥーゾ、カラーゼに代え、セルジーニョ、ヤンクロフスキーが入る。
攻撃スイッチON!が、セルジーニョがかわされピンチを迎えるシーン、またビーズリーにドリブルで持ち込まれルシーンもあったが何とか持ちこたえる。
ここでPSVはライツィハーを入れ4バックに。
マルディーニの攻め上がりが多々みられるが攻撃の糸口が見つからない。
そしてジラルディーノに代えてシェフチェンコがピッチに。
早速の25メートルフリーキック。素晴らしい弾道もゴメスにはじかれ無得点。
シェフチェンコに対してのチェックは厳しい。
PSVのスタミナは切れることなく、プレッシャーをかけ続ける。
後半35分スタムがあいてのマークに行ったところ足元をすべらせてしまい、手で相手を止めてしまう。この行為に対し、2枚目のイエローカードで退場。
40分にはセルジーニョが左サイドを抜け出し、ペナルティエリア内で相手に倒されるがノーファール。
ロスタイム3分もあっけなく終了し、0-1の完敗。


ピッチに足を取られる選手が非常に多く難しい試合だったが、PSVのすばやいチェックばかりが
目立っていた。まるで2002の韓国代表。ヒディング采配が実った反面、アンチェロッティは何もできなかった。ヒディングとアンチェロッティ風貌は似ているような。
17歳アイサティなどPSVの若い選手たちがミランを打ち砕いた。

Eグループのもう一試合 シャルケ-フェネルバフチェ はフェネルバフチェに2人の退場者が出る荒れた試合になり2-0でシャルケが物にした。


勝手に採点!

ジダ 6 失点場面は仕方ない
スタム 6 退場以外は及第点
マルディーニ 6 再三の攻撃参加も実らず
ネスタ 5.5 自ゴール前でボールを失うシーンがみられた
カラーゼ 5.5 失点シーンの守備はお粗末
ピルロ 6 アイサティらのスピードに苦労していた
ガットゥーゾ 6 前半早々イエローカードを受けたため交代
セードルフ 6.5 ただ一人好守に光る
カカ 5 パスの出しどころが見つからず。絶不調
ジラルディーノ 5 シュートを
ビエリ 6 あまりボールが集まらず

ヤンクロフスキー 5.5 終始守備に負われる
セルジーニョ 5.5 ファルファン、ビーズリーと比較するとドリブル突破も光らなかった
シェフチェンコ 6 投入直後のFKのみ 

アンチェロッティ監督 5 相手チームとのモチベーションの差が大きすぎた


2005年10月21日

ミランvsPSV:ガゼッタ・デッロ・スポルト紙の採点

ミランvsPSV:ガゼッタ・デッロ・スポルト紙の採点

ミラン:ジーダ(採点なし);カフー6、スタム6、マルディーニ6、カラーゼ6.5;ガットゥーゾ6、ピルロ6、シードルフ5.5;カカー6;シェフチェンコ5.5、インザーギ6、ビエリ5.5

PSV:ゴメス7;レイツィハー5.5、アレックス6、オーイヤー7、ラメイ5.5;アフェライ6、シモンズ6、コク6;ビーズリー6、ロベルチ5、アイサッティ5.5、ファルファン5

90分戦ったジダの採点無しってw
アレックス、オーイヤー、ゴメスにやられた試合でした

2005年10月20日

10/20 ミラン - PSV レポ

ミラン 0-0 PSV

ホーム:サンシーロでの今日の試合、ネスタの代わりにスタムを入れた4-4-2のスタイル。
トップにはシェフチェンコ、ビエリが入る。PSVはエースであるフェネホール・オフ・ヘッセリンクを前節の退場で欠く厳しい状況。昨年の苦戦した準決勝と同じカードであるが、メンバーは若干格が落ちた感は否めず、グループ突破に向けて負けられない試合である。また、フォーゲルにとっては古巣との対決であり、試合前に相手選手と健闘をたたえあっていた。

試合開始!
開始直後はミランのペース。ジリジリ攻め込んでいく。中央からカカのドリブル突破からビエリへのパス、ビエリが足を伸ばしシュートするも枠には飛ばず。両チームチャンスらしいチャンスが無いまま15分が経過。19分ピルロからのロングパスにシェフチェンコがフリーで抜け出すも、トラップがマイナス気味になってしまいシュートはキーパーに抑えられる。この辺あたりからミランは一段ギアを上げたように攻め込んでいく。コーナーキックではビエリとアレックスがやりあうシーンがみられた。カカ、カラーゼが再三攻め込むも、両FWがマンマークで抑えられ満足な形でシュートを打てない
状況が続く。34分左サイドでボールを受けたカカが持ち込みそのままシュート。ゴメスがはじいたが、そこにはフリーのセードルフ。ヘディングシュートでゴールを狙ったが、シュートはキーパーにキャッチされた。本日2度目の決定的なシーンであった。40分からはミランのシュートシーンも見られなくなり、ロスタイム。ピルロの惜しいシュートがあったがバーを超え前半終了。0-0。PSVのシュートは1本と一方的であり、中盤自由にボールはまわせるものの、最後の最後で止められるような試合展開であった。シェフチェンコが交代を促すようなジェスチャーを見せたのが気になる。

後半開始。結局メンバー交代は無かった。開始直後シャルケ戦のゴールを思わせるようなセードルフのシュートキーパーはじき、シェフチェンコが詰めるがゴールならず。このプレーでシェフチェンコはかかと?を痛め退場。代わりにインザーギが入る。カラーゼの抑えた強力なミドルシュート、ピルロのフリーキック、インザーギ、カカの左足と果敢に攻めるも得点は無し。アレックス、ゴメスに完全に抑えられている。74分 セードルフ→セルジーニョでスピード勝負に出るが、状況は変わらず。
後半ロスタイム4分も得点にはいたらず試合終了。0-0
ホームで痛い引き分け。次節はアウェイでのPSV戦。勝ち点3の欲しい両チーム激しい試合になりそうである。

グループEのもう1試合フェネルバフチェ-シャルケは3-3のドロー

ミランのグループEは
勝ち点 5 ミラン
     4 PSV フェネルバフチェ
     2 シャルケ
の順。2位までが決勝トーナメントに進出できる。


勝手に採点!

ジダ 6 活躍の場面が無かった
カフー 5.5 もっと攻め上がりが見たい
マルディーニ 6.5 有効な攻撃参加がみられた
スタム 6.5 無難な守備で活躍
カラーゼ 7 攻撃面で目立つ働き
ピルロ 6 シェフチェンコへのパスは見事
ガットゥーゾ 6 前線に飛び出してくるプレーが欲しい
セードルフ 6.5 ミドルシュートは健在
カカ 6.5 シュート精度が欲しい
シェフチェンコ 6 代わりのいない選手だけに怪我の具合が心配
ビエリ 5.5 魅力であるドリブル見られず

インザーギ 6 フォワードとしては得点が欲しい
セルジーニョ 6 いい動きを見せる

アンチェロッティ監督 5.5 シェフチェンコの負傷が痛かった

2005年09月30日

シャルケvsミラン:ガゼッタ・デッロ・スポルトの採点

シャルケvsミラン:ガゼッタ・デッロ・スポルトの採点
2005/09/29
シャルケ04:
ロスト5;ラフィーニャ6.5、ボルドン6、ロドリゲス5.5、クルスタイッチ6.5;エルンスト5.5、アンティントップ6.5、ポウルセン5.5、コビアシビリ7;リンコン7;ラーセン7、クラニー6.5

ミラン:
ジーダ5.5;カフー5、ネスタ6、マルディーニ6、カラーゼ5;ガットゥーゾ6、ピルロ5、シードルフ6.5;カカー5;シェフチェンコ7、ジラルディーノ5


2005年09月29日

UEFAチャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節結果

UEFAチャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節結果 

グループA:
バイエルン1−0クラブ・ブルージュ
≪得点者≫
バイエルン:デミチェリス32

ユヴェントス3−0ラピッド・ウィーン
≪得点者≫
ユヴェントス:トレゼゲ27、ムトゥ82、イブラヒモヴィッチ85

グループB:
アヤックス1−2アーセナル
≪得点者≫
アヤックス:ローゼンベリ70
アーセナル:リュングベリ2、ピレス69=PK

トゥーン1−0スパルタ・プラハ

グループC:
バルセロナ4−1ウディネーゼ
≪得点者≫
バルセロナ:ロナウジーニョ13、32、90=PK、デコ41
ウディネーゼ:フェリピ24

パナシナイコス2−1ブレーメン

グループD:
マンチェスター・U2−1ベンフィカ
≪得点者≫
マンチェスター・U:ギグス39、ファン・ニステルローイ85
ベンフィカ:シモン59

リール0−0ヴィジャレアル

グループE:
シャルケ2−2ミラン
≪得点者≫
シャルケ:ラウルセン3、アルトゥントップ70
ミラン:セードルフ1、シェフチェンコ59

フェネルバフチェ3−0PSV

グループF:
R・マドリード2−1オリンピアコス
≪得点者≫
R・マドリード:ラウル9、ソルダド86
オリンピアコス:カフェス48

ローゼンボリ0−1リヨン

グループG:
アンデルレヒト0−1ベティス
リヴァプール0−0チェルシー

グループH:
インテル1−0レンジャーズ
≪得点者≫
インテル:ピサロ49

ポルト2−3アルトメディア


この結果、ユベントス、バイエルン、アーセナル、バルセロナ、リヨン、インテルが2連勝という結果を挙げている。

9/28 シャルケ04 − ミラン レポ

シャルケ04 2 − 2 ミラン

今日のロッソネロは予想スタメン通り。
開始とともに始めのゴールが生まれる。開幕から不調のセードルフがペナルティーエリア外からロングシュート。ボールは無回転でシャルケのキーパー:ロストの手をかすめてゴールに吸い込まれた。
その後、ミランはシャルケの猛攻を受け、後手後手にまわる。相手のゴールはセードルフのゴールの2分後だった。再度からのセンターリングを頭でつながれ、リンコルンのシュート、こぼれたところをこの日スタメンのラーセンに決められた。
前半途中までシャルケペースが続いたが、徐々にミランのペースとなっていった。

次のゴールは後半14分、マルディーニのオーバーラップから弾丸クロス。これをピンポイントでシェフチェンコがあわせた。ロストはこのシュートに反応し、手に当てるもボールはゴールラインを割った。
この後シャルケはアルティントップを投入するなど攻撃に力を入れてきた。この攻撃に対しミランはカウンターで対抗、シェフチェンコ、カカで何とか打開を試みたが追加点には結びつかなかった。この状況で最後のゴールが生まれる。先ほど投入されたアルティントップがゴール25mほどの位置から豪快なロングシュート。ジダは反応することができず、2-2の同点に持ち込まれる。この後カカがイエローカードを受けたことからアンチェロッティ監督はルイ・コスタと交代。この交代によってミランは攻撃の核を失いこのままホイッスル。2-2.ミランは終始先手を取ったものの勝ち点3を得ることはできなかった。
次の第3戦は10/19ホームでPSVを迎え撃つ。フェネルバフチェ 3-0 PSV
ミランのグループEは
勝ち点 4 ミラン
     3 PSV フェネルバフチェ
     1 シャルケ
の順。2位までが決勝トーナメントに進出できる。

勝手に採点!

ジダ       5.5 2点目は阻止可能
ネスタ      6.5 幅広いエリアをカバー
マルディーニ  6.5 前半の失点はお粗末だったが後半は見事。特にアシストは素晴らしかった。
カラーゼ      6 攻守に安定感。後半は消えていた。
カフー      4.5 試合に参加していたのだろうか?
ピルロ      5.5 前半は相手の厳しいマークに苦しみ、ボールを奪われることもしばしば。
ガットゥーゾ    6 前半は積極的に攻撃に参加。
セードルフ     7 今シーズン1番の出来。強烈なミドルはさすが。
カカ        6.5 彼が交代するとミランの得点の匂いは無くなった。
ジラルディーノ   5 ボールタッチが少ない。まだ連携がうまくいっていない模様。
シェフチェンコ  7.5 積極的なドリブル、シュートでチームを引っ張った。

スタム       - 守備に安定感。放り込んでくるボールに対してはやはり強い。
ルイ・コスタ   4.5 何のために投入されたのだろうか?
ビエリ      5.5 ボールタッチが少ない。見せ場が無かった。

アンチェロッティ監督 4.5 交代が後手に回った。ジラルディーノ、カフーはもっと早く変えるべき              だった。

シャルケ04vsミラン:スタメン

スタメン
シャルケ04(4-3-1-2)ロスト;ラフィーニャ、ボルドン、ロドリゲス、クルスタイッチ;エルンスト、ポウルセン、コビアシビリ;リンコン;ラーセン、クラニー

ミラン(4-3-1-2):ジーダ;カフー、ネスタ、マルディーニ、カラーゼ;ガットゥーゾ、ピルロ、セードルフ;カカー;ジラルディーノ、シェフチェンコ

アンブロジーニがサブからも外れる

シャルケ04vsミラン:ガゼッタ・デッロ・スポルト紙のスタメン予想

2005/09/28
シャルケ04:ロスト;ラフィーニャ、ボルドン、ロドリゲス、クルスタイッチ;エルンスト、ポウルセン、コビアシビリ;リンコン;サンド、クラニー

ミラン:ジーダ;カフー、ネスタ、マルディーニ、カラーゼ;ガットゥーゾ、ピルロ、シードルフ;カカー;ジラルディーノ、シェフチェンコ

〜ACミラン オフィシャル〜

2005年09月27日

CL −シャルケ04戦に向けて−

シャルケ04vsミラン:21名の登録選手 2005/09/26


ミラネッロ発〜水曜夜に予定されているシャルケ04戦の登録選手が発表された。

GK:ジーダ、フィオーリ、カラッチ

DF:カフー、コスタクルタ、カラーゼ、マルディーニ、ネスタ、シミッチ、スタム

MF:アンブロジーニ、ガットゥーゾ、カカー、ピルロ、ルイ・コスタ、シードルフ、セルジーニョ、フォーゲル

FW:ジラルディーノ、シェフチェンコ、ビエリ


〜 ACミラン オフィシャル 〜


ピッポ連れて行かないのですね。スタムの「ふくらはぎの痛み」も心配。
シャルケ04は、第一戦ではフェネホール・オフ・ヘッセルリンクのゴールでPSVに黒星をつけられている。

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