2006年08月17日

カイトがリバプール移籍へ ほか

オランダ代表FWのカイトがリバプール移籍へ
 オランダの複数のメディアが、オランダ代表のカイト(26歳、フェイエノールト)がリバプールに移籍すると報じた。4年契約で移籍金は1800万ユーロ(約26億6400万円)。フェイエノールトは2000万ユーロ(約29億6000万円)をリバプールに要求していた。8月16日、カイトはオランダ代表の一員としてアイルランドのダブリンへ遠征し、17日にリバプールへ飛び、18日に正式発表の見込みである。19日にはプレミアシップが開幕し、リバプールはシェフィールド・ユナイテッドと対戦するが、カイトのデビューもあり得ると報道されている。カイトはFCユトレヒトで5シーズンプレーし、チームをUEFAカップの常連チームへ引き上げた。しかし、カイトはチャンピオンズリーグ(CL)に出場できるチームでのプレーを希望し、2003年にフェイエノールトに移籍した。フェイエノールトでは大スターに成長したものの、チームの成績は振るわず、カイトはいまだにCLでの出場機会がない。カイトは昨季、トッテナムからのオファーを受けたが、フェイエノールトに残留した。今季はリバプールのほかにニューカッスル・ユナイテッド、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍のうわさが挙がっていた。カイトは移籍先の条件として、トップリーグの強豪クラブであること、自分をチームの中心選手として受け入れてくれること、フェイエノールトが納得するだけの移籍金を払ってもらうことを挙げていた。フェイエノールトにとっては今回の移籍金はクラブ史上最高金額であり、3者(リバプール、フェイエノールト、カイト)納得の移籍になった。

バレンシア、イタリアからFWタヴァーノを獲得
 バレンシア(スペイン)は現地時間16日、エンポリ(イタリア)からFWフランチェスコ・タヴァーノ(27)を獲得したと発表した。契約期間は4年、移籍金は公表されていない。昨季、エンポリでチーム最多のセリエA19ゴールを挙げたタヴァーノ。活躍が認められ、2006年W杯直前のトレーニングキャンプに臨むイタリア代表29人に選ばれたものの、登録メンバー入りは逃している。


アイルランド代表リードがチャールトンへ
 チャールトンは現地時間16日、同じイングランドのトッテナムからアイルランド代表MFアンディ・リード(24)を獲得したと発表した。契約期間は4年で、チャールトンの公式HPによれば、移籍金は300万ポンド(約6億6000万円)。チャールトンへの今オフ新規加入選手は、これで8人目。元オランダ代表FWジミー・フロイト・ハッセルバインクやU-21イングランド代表GKスコット・カーソンなど、積極的な補強を進めている。

マンC、スウェーデン代表GKイサクション獲得
 マンチェスターC(イングランド)は現地時間15日(以下現地時間)、レンヌ(フランス)からスウェーデン代表GKアンドレアス・イサクション(24)を獲得したと発表した。移籍金は200万ポンド(約4億4000万円)。
イサクションは同クラブの公式HP上で「イングランドのリーグは世界最高だと思う。タフなリーグだけど、僕はプレミアの試合をテレビで見て育ったからね。イングランドでプレーすることがずっと夢だったんだよ」と、移籍の喜びを語っていた。なお、マンチェスターCは前日に、GKデイヴィッド・ジェイムズ(36)が同じイングランドのポーツマスに移籍することを正式に発表。イサクションはジェイムズに代わって正GKを務めることになる。イサクションは2006年W杯でも3試合に出場し、代表として42キャップを数える。

イングランド代表GKグリーンがウェストハムへ
 ウェストハムは現地時間16日、同じイングランドのノーウィッチ(2部相当)からイングランド代表GKロバート・グリーン(26)を獲得したと発表した。契約期間は4年で、移籍金は最高で200万ポンド(約4億4000万円)。W杯に臨む暫定メンバーに選ばれていたグリーンだが、直前の試合で股関節を傷め、本大会へは出場していない。

モナコ、コートジボワール代表Y・トゥーレを獲得
 モナコ(フランス)は現地時間15日、オリンピアコス(ギリシャ)から移籍金450万ユーロ(約6億7000万円)でコートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレ(23)を獲得したことを発表した。ロイター通信が報じている。Y・トゥーレはアーセナル(イングランド)で守備陣の要として活躍する同国代表DFコロ・トゥーレの弟。代表17キャップを数え、2006年W杯にも兄とともに参加してコートジボーワルが戦った全3試合に出場した。またモナコは、元ギリシャ代表MFヴァシリオス・ジコス(32)が自由契約でAEKアテネ(ギリシャ)に復帰したことも発表している。ジコスは02年にモナコに加入し、03-04シーズンのチャンピオンズリーグではチームの決勝進出に貢献した。


レバンテ、元フランス代表リュインドゥラ獲得へ
 レバンテがマルセイユから元フランス代表FWペギー・リュインドゥラ(27)を1年間の期限付き移籍で獲得することが大筋で決まった。16日中にリュインドゥラがバレンシア入りし、レバンテと契約することになる。またレバンテは、右サイドバックの補強としてアトレティコ・マドリーで事実上戦力外になっているベラスコ、デポルティボ・ラコルーニャのアルゼンチン人選手スカローニの名前をリストアップしている。

リーガ1部昇格のヒムナスティック補強着実
 現地時間16日(以下現地時間)、今季からリーガ・エスパニョーラ1部に昇格するヒムナスティックがナント(フランス)からパラグアイ代表DFフリオ・セサル・カセレス(26)を獲得したことが分かった。ロイター通信が報じている。パラグアイ代表として35キャップを記録しているカセレス。2006年W杯でも全3試合に出場した。 なお、ヒムナスティックは3日前、かつて東京Vでプレーしたブラジル人MFジウの獲得を発表。ほかにも、同じスペインのレアル・マドリーからFWハビエル・ポルティーリョを、セビーリャからはレンタルでFWアリザ・マククーラを獲得するなど、56年ぶりの1部での戦いへ向けて着々と準備を進めている。
posted by hide4 at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | Transfer [移籍情報] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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