2006年08月10日

イブラヒモビッチはインテルへ

イブラヒモビッチはインテルへ=伊サッカー
 【ロンドン10日時事】サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)の不正問題関与で、同2部(セリエB)降格処分を受けたユベントスは10日、スウェーデン代表FWイブラヒモビッチをセリエAのインテル・ミラノへ2480万ユーロ(約36億6000万円)で放出したと発表した。移籍に伴う利益は1500万ユーロ(約22億円)に達するとしており、2年前にアヤックス(オランダ)から同選手を獲得した際の移籍金とほぼ同額になった。

ドイツ代表のメルテザッカー、ブレーメンへ移籍
 ブレーメンは8日、ハノーバーに所属するドイツ代表DFメルテザッカーの移籍について合意に達したことを明らかにした。「チャンピオンズリーグ出場登録メンバー提出の締め切りである15日までに何とか話をまとめたい」としていたブレーメンだが、交渉の最後のハードルと言われていたファーレンホルストの譲渡を実現したことで、ようやく合意の運びとなった。
 メルテザッカーの移籍金については公表されていないが、約500万ユーロ弱(約7億4000万円)と推測されている。メルテザッカーの契約は2010年までの4シーズン。また、背番号は本人の希望通り、ハノーバー在籍時と同じ29番に決まった。一方、ハノーバーと3年の契約を交わしたファーレンホルストだが、ブレーメンからハノーバーに対する移籍金は発生せず、ファーレンホルスト個人に対して違約金50万ユーロ(約7000万円)が支払われるものとみられている。
 すでに同日昼過ぎに行われたブレーメンへの入団会見で、メルテザッカーは開口一番「本当にホッとした」とコメント。「ずっと前から、心はブレーメンに決まっていた」と明らかにした。また、ブレーメンに所属するドイツ代表のチームメートについて、メルテザッカーは「ブレーメンのサッカーは素晴らしいと話してくれた。それも、とても興奮しながらね」とコメント。これまでも、代表の練習中にブレーメンの選手たちとメルテザッカーが談笑するシーンがあり、「ブレーメンに来るように説得していたんだよ(笑)」と冗談まじりに答えることがあった。
 さらに最近ではフリンクスが「ハノーバーが、もうクラブから心が離れてしまっている選手をつなぎとめておきたいと思っているなんて信じられない」と発言し、ハノーバーのノイルーラー監督を「一選手が口を挟んでくるとは、ど厚かましい」と怒らせてしまうなど、ブレーメンにはクラブ一丸となってメルテザッカー獲得を後押ししていた印象がある。この移籍が、ブレーメンにとってだけでなく、メルテザッカー本人、さらにドイツ代表にとっても大きなプラスとなることを期待したい。
 一方、ブレーメンのアロフス・マネージャーは、ファーレンホルストの放出を悔やむコメントを出している。「メルテザッカーを獲得したいと思ったが、ファーレンホルストを手放すつもりなどなかった。しかし、ハノーバーは彼のことを高く評価しており、仕方なく手放すことにした」
また、ブレーメンのシャーフ監督も「プレーが安定し、確かな成長を見せていた彼が去ってしまうのは残念なこと。ハノーバーでもすぐに結果を出すだろう。成功と健闘を祈りたい」とコメントしている。とはいえ、両クラブの力の差、さらに今回の移籍の経緯を見ると、ファーレンホルストは“泣く泣く”移籍したという気がしないでもない。彼にとっては古巣となったブレーメンとの対決から始まる今シーズン、ハノーバーの期待に応えられる活躍を願いたい。

キャンベルがポーツマスに移籍
 サッカーのイングランド・プレミアリーグ、ポーツマスは8日、ワールドカップ(W杯)ドイツ大会のイングランド代表だったDFキャンベルをアーセナルから獲得したと発表した。契約は2年。(AP=共同)


posted by hide4 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | Transfer [移籍情報] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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