2006年01月17日

01.16 セリエA19節 ローマ−ミラン レポ 〜散る花〜

ローマ 1-0 ミラン

ミラン

ジダ
スタム
カラーゼ
ネスタ
セルジーニョ
ピルロ
セードルフ
ガットゥーゾ
カカ
ジラルディーノ
シェフチェンコ

先日のコパイタリアブレシア戦でも3失点と失点が止まらないミラン。
4-4-2の中盤はダイアモンド型ではなくボックスで挑む。
マルディーニがまだ間に合わない模様。
ユベントスが今節も勝っているため落とせない一戦。
対するはカッサーノが抜けたローマ。デ・ロッシの出来が鍵。

前半ミランボールでキックオフ。
立ち上がりシェフチェンコ、セードルフがロングシュートで狙う。
積極的な攻撃姿勢は健在。
ミランは左サイドから仕掛ける。15分セルジーニョの低いクロスに両FWが反応するも届かない。
23分にはまたもセルジーニョのクロスからシェフチェンコのボレー。これも枠に行かず。
この後は中盤でのミスが見られるようになり、両チームとも決定的なチャンスはつくりきれずに前半終了。
ミランの守備が安定していると言うより相手の拙攻に助けられているように見えた。
ボックスにすることでミランらしさが失われたように思えた。

両チームメンバー変更なしで後半開始。
開始直後CKからセードルフの個人技で抜け出しチャンスをつくるもののあと一歩で得点できず。
セードルフのキレは素晴らしく、ドリブルはファールでしか止められない様子であった。
後半8分カカから出たボールにセードルフが走りこみシュート。
ローマは右サイドタッディからボールを受けたトッティの早いセンターリングもFW詰められず。
ヒヤリとさせられるプレーであった。
この時間帯トッティを中心としたローマがミランゴールに迫るシーンが多く見られた。
21分ガットゥーゾ→アンブロジーニ
25分セードルフからのロングパスにキヴが転倒し、ゴール前のシェフチェンコに通るもののクフレのカバーで得点ならず。
26分ゴール前にボールを受けたマンシーニのシュートはうまくヒットしなかったものの、このボールにぺロッタが反応するもオフサイド。
CB陣のマンシーニへの対応が中途半端であった。
30分コーナーキックのこぼれ玉をトッティからキヴとつなぎ決定機を作り出すもラストパスをカットされる。
ローマの猛攻は衰えない。
35分ピルロ→ルイ・コスタ
ミランの守備陣が棒立ちになる中、トッティは左サイドフリーのマンシーニへ。
マンシーニの放ったシュートはスタムに当たりゴールへ0−1。
このボールにジダは見送ることしか出来ない。
38分ジラルディーノ→インザーギ
インザーギの一所懸命なプレーは今のミラン欠けていたものかもしれないが時間が足らず試合終了。

4-4-2ボックスを採用して緒戦。ダブルボランチ2枚とも最後までピッチにいることは無かった。
調子の良かった攻撃陣にもボールが回らず調子を乱した。
今日の敗戦はアンチェロッティのミスであろう。
この敗戦でスクデットは遠く遠く。


勝手に採点!

ジダ 6 失点シーンは仕方ない
スタム 5 トッティ、マンシーニに翻弄される
カラーゼ 5.5 余裕がほしい
ネスタ 5 トッティのスピードについていけず
セルジーニョ 6.5 いいクロスをあげていた
ピルロ 5 ロングボール精度、守備×
ガットゥーゾ 5.5 このフォーメーションに合わない
セードルフ 7 得点の気配は彼からのみ
カカ 6 リズムがつくれなかった
ジラルディーノ 5.5 後半はほとんど仕事できず
シェフチェンコ 6 ボールが回ってこないため下がってのプレーが多く見られた

アンブロジーニ 6 CKからのヘッドは魅力
ルイ・コスタ 5.5 ボールが回らず
インザーギ - 


アンチェロッティ監督 3.5 中盤のボックス、選手起用…良いところなし
posted by hide4 at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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