2005年11月30日

コッパ・イタリア準々決勝 ミラン−ブレシア

コッパ・イタリア準々決勝の第一戦、大幅に編成を変えたミランはセリエB5位のブレシアを相手に3−1で勝利をおさめてその力を知らしめた。
ヤンクロフスキーやシミッチ、フォーゲル、カラッチ、ルイ・コスタ、ビエリなどサブメンバーたちが結果を出した。まずは前半26分、ポルトガルのスターが、エリア内からの強烈な右足のシュートをGKアリアルディの右側に沈めた。さらに40分、ルイ・コスタのコーナーキックからの攻撃でミランに2点目。容赦のないジラルディーノのヘディングが決まって、ミランは2−0で折り返す。

後半開始早々、スタンケビチウスがディ・ビアージョのクロスを受けてヘッドで1点を返すが、24分のビエリの見事な一発でブレッシアの反撃への望みは絶たれた。ルイ・コスタの完璧なアシストを受けたビエリが空中で身体をひねってフィニッシュ、結果、試合は3−1で幕を閉じた。

ミランvsブレシア 3−1(2−0)
得点者:ルイ・コスタ(前半26分)、ジラルディーノ(前半40分)、スタンケビチウス(後半2分)、ビエリ(後半24分)

ミラン;カラッチ;マルツォラッティ、シミッチ、コスタクルタ(後半32分スタム)、カラーゼ;ガットゥーゾ、フォーゲル、ヤンクロフスキー、ルイ・コスタ;ジラルディーノ(後半19分アルデマーニ)、ビエリ
控え選手:フィオーリ、ネスタ、レガーティ、ピルロ、アントネッリ
監督:アンチェロッティ

ブレシア:アリアルディ;マルティネス、ディ・ビアージョ、ゾボリ(後半1分トゥラート)、ダッラマーノ;スタンケビチウス、ピアンジェレッリ、ハマスク;ミラネット、アルベルティ(後半15分ポッサンツィーニ)、サルガド(後半32分マンニーニ)
控え選手;ザイナ、アンデルソン、デル・ネーロ、ストラーダ
監督:マラン

主審:ピッツォーリ(ボローニャ)
警告:ピアンジェッリ
ロスタイム:後半2分


久々にセリエBの順位表を見ていますが、首位マントーバ、続いてトリノ、アタランタという順。
今回対戦したブレシアは5位、ボローニャは16位と苦戦中です。大半のチームを知っているのですが、選手は知らない選手ばかり。ここから未来のアズーリを背負う選手が育っていくのでしょう。イタリアの土台はしっかりしていますね。ただ財政面はどこも厳しいようですが…。

2005年11月27日

11.27 セリエA13節 ミラン-レッチェ レポ 〜決める男〜

ミラン 2-1 レッチェ

ミラン

ジダ
スタム
マルディーニ
ネスタ
セルジーニョ
ピルロ
セードルフ
ガットゥーゾ
ルイ・コスタ
ジラルディーノ
シェフチェンコ


イタリアは寒波が押し寄せ、いつ雨、雪が降ってきてもおかしくない状況。
相手は今シーズン19位と不調のレッチェ。
まずミラン。カカがCLで痛めたためにルイ・コスタが先発。
カカはサブにも名前を連ねていない。
その他はいつものメンバー。

試合開始
3分28mのフリーキック、キッカーはピルロ。新しいあの無回転フリーキックで先制。幸先良く1点を奪い取ったこのフリーキック。半分以上ゴールネットを揺らしている。非常にこの試合を楽にするゴールであった。
さらに攻め入るミラン。右のガットゥーゾから中央シェフチェンコへクロス。これを頭で落とし、ルイ・コスタがシュート。きれいな形であったがシュートはゴールを捕らえきれなかった。このシーンでもジラが相手DFを引き付け、シュートコースを空けていたのが印象的。
ジラルディーノはキーパーをかわしてシュートを放つもシーンも見られたが、角度の無い位置からのシュートになってしまう。その後も決定意的なチャンスを何度かつかむものの1得点以上は得られなかった。このまま前半終了。一方的な試合展開ながら差は1点。
後半も得点を重ねラクに勝ちたい。

後半開始。
後半11分前半目立たなかったセルジーニョがマルディーニからボールを受け、ドリブル突破からシュート。ボールは左に外れる。
さらにシェフチェンコが右サイドに開き、中央のルイ・コスタに。一人かわしてのシュートはキーパーの足に阻まれた。ルイ・コスタいい動きでチャンスをつくるもシュート精度はイマイチ。
18分あまりキレの無いセルジーニョに代わりコスタクルタを入れる。
22分ここまで順調だったゲームプランが崩れる。レッチェ右サイドカセッティのから中央のブチニッチへ。スタムと競り合い、こぼれたボールに反応したのがコナン。左足であわせボールはネットを揺らす。1−1。
28分ジラルディーノに代わりインザーギを35分にはガットゥーゾに代わりヤンクロフスキーを投入。苦しくなったミランネスタも前線に上げ、ゴールを狙うものの相手キーパーシチニャーノに止められる。
そしてロスタイム、あの男が試合を決める。DFラインからのロングフィードをインザーギが競り合い、こぼれ玉をピルロがヘディングでゴール前に送った先に走りんだのはインザーギ。つま先で合わせたボールはレッチェゴールをこじ開けた。それとほぼ同時に試合終了。2−1。

試合を決める男インザーギによって勝ち点3を勝ち取ることが出来た
問題点はやはりサイドからのボールへの対処。
1試合1失点はこのパターンで失っている。他チームもこの辺を突いてきているように見える。
レッチェは勝ち点1を惜しくも逃した。
下位相手にスカッと勝ちたかったが、勝ちを積み重ねつつ問題点を修正していくのが重要。


勝手に採点!

ジダ 6 可もなく不可もなく
スタム 6 失点場面は競り勝ってきちっとクリアしたかった
マルディーニ 6.5 ボールフィードの場面で
ネスタ 6.5 まずまずの動き
セルジーニョ 5.5 疲れか。いつものオーバーラップがあまり見られなかった
ピルロ 7.5 1ゴール1アシストの活躍。FKは圧巻。ガットゥーゾ 5.5 ユーベ戦以降光らず
セードルフ 6 前半消えていた
ルイ・コスタ 6.5 チャンスメーカーとしてはいい働きを見せた
ジラルディーノ 6 動き自体は良いように見えた。あとはフィニッシュ
シェフチェンコ 6 まだ完全復活とはいかないのか

コウスタクルタ 6 ミスは無かった
インザーギ 7 印象に残るゴールをあげる
ヤンクロフスキー - 

アンチェロッティ監督 5.5 セルジーニョからヤンクロフスキーへの交代ならわかるが、なぜコスタクルタ?
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2005年11月24日

11.24 CLグループステージ フェネルバフチェ-ミラン レポ 〜復活〜

フェネルバフチェ 0-4 ミラン

ミラン

ジダ
シミッチ
マルディーニ
ネスタ
セルジーニョ
ピルロ
セードルフ
ガットゥーゾ
カカ
ジラルディーノ
シェフチェンコ


現在グループ三位と苦戦中のミラン。相手は同4位と負けらればCL敗退が決まるフェネルバフチェ。
まずミラン。スタムが出場停止で、代わりにシミッチ左はセルジーニョが務める。
フェネルバフチェはアレックスがメンバー外。
ピッチがややぬかるんでいる。

試合開始
8分ボランチのウミトオザトのミドルはゴールの上。
前半16分アネルカのミスパスを逃さずセードルフがカットし、素早いスルーパス。
これを察知し、相手を振り切って決めたのはシェフチェンコ1−0。
CL3ゴール目。非常に彼らしいゴールであった。
喜ぶミランにアクシデント発生。カカが太ももの痛みを訴えルイ・コスタにチェンジ。
今後のリーグ戦にも響きそうな痛め方であった。
そんな中セルジーニョのクロスをルイ・コスタ、セードルフと繋ぎシュート。またフリーでのルイ・コスタのシュート。
どちらも2点目を感じさせるプレーであったが結果には結びつかなかった。
その後も攻めるミラン。左サイドシミッチのクロスからジラルディーノの走りこんでのヘディングシュートはゴールの右。
相手の前に出てシュートを打つ姿はまさにイタリア代表のエースストライカーであった。
前半の終わりに近くなるとフェネルバフチェのペースになってくる。
38分メフメトがフリーでシュートもマウスを外す。
その後もジーダの好セーブ、マルディーニの体を張ったディフェンスで事なきを終え、前半終了。
相手のゆるいプレッシャーで割と楽にボールをもてているが、リードは1点と油断は出来ない。

後半開始。
やや前がかりに攻めてくるフェネルバフチェに対し、シェフチェンコを中心に攻め込む。
ゴール前ジラルディーノからボールを受けたシェフチェンコが一人かわし、ワンステップで左足シュート。ボールはゴールに突き刺さり、2点目。
2−0。
負けられないフェネルバフチェはサイド攻撃から反撃のチャンスを伺うが、またもチャンスを得たのはミラン。
前線へのフィードをジラルディーノのヘディングからシェフチェンコが抜け出る。
キーパーと1対1になるがシュートを決めることは出来なかった。
ハットトリックのチャンスを逃した。
19分にもキーパーの股間をねらったシュートもキーパーのセーブでゴールならず。
そして3点目。セルジーニョが左サイド抜け出してクロス、ジラルディーノが譲ったような感じでシェフチェンコがらくらくトリプレッタ。
これで試合を決定付けた。
29分ジラルディーノに代わりビエリ。
直後4点目。ビエリがDF2人を引き付け、シェフチェンコにクロス。これを押し込み4−0。
1試合4ゴールはチャンピオンズリーグ発足以来5人目。
34分ガットゥーゾとフォーゲルがチェンジ。
その後ビエリを中心に攻め続け試合終了。4−0
アネルカが全く機能していない様子であったフェネルバフチェはCL敗退決定。
ミランは首位浮上。何よりエースシェバの復活が大きい。
シャルケ-PSVは3-0でシャルケが制した。


勝手に採点!

ジダ 6.5 前半の終わりに好セーブ
シミッチ 6.5 久々の出場もいい動きをみせる
マルディーニ 6.5 体を張ったディフェンス
ネスタ 6 まずまずの動き
セルジーニョ 6.5 オーバーラップはさすが
ピルロ 6 ボールをうまく散らしていた
ガットゥーゾ 6.5 相手中盤を断裂させた
セードルフ 6.5 あとはシュート精度のみ
カカ - 怪我の状態が心配
ジラルディーノ 6.5 点に絡む働き
シェフチェンコ 7 あと2点分はチャンスがあった

ルイ・コスタ 6.5 落ち着いた働き
ビエリ 6.5 短い時間で見せ場をつくる
フォーゲル -

アンチェロッティ監督 6

2005年11月21日

11/20 セリエA12節フィオレンティーナ - ミラン戦 レポ 〜崩壊〜

フィオレンティーナ 3-1 ミラン

ミラン

ジダ
スタム
マルディーニ
ネスタ
セルジーニョ
ピルロ
セードルフ
ガットゥーゾ
カカ
ジラルディーノ
シェフチェンコ


久々のセリエの試合。相手はカルチョ3位の強敵フィオレンティーナ。
まずミラン。シェバが復帰し、ジラルディーノと2トップを組む。
一方フィオレンティーナは4試合で7発のトーニの1トップ。
ホームと言うことで引き分け以上の結果を狙っている。

試合開始
フィオレンティーナはドナデル、ブロッキといった元ミランの選手たちが積極的にアタックしてくる。
ミランはセードルフ、カカといったところからチャンスをうかがう。
9分左サイド、パスクアレからのFKゴール前に送り、トーニがフリーでヘディングシュート。
いつもの時間帯に、いつもの形で1点を失う。トーニをあそこでフリーにするのは不注意以外の何者でもない。
0−1。
このあとミランはボールをキープするものの効果的な攻撃は見られない。特にカカ、ガットゥーゾ、シェフチェンコといったところの
ボールタッチが数えるくらいしかない。
そんな中でスタジアムが静まり返る。左サイド好調のセルジーニョのピンポイントのクロス。
このクロスをオフサイドラインから抜け出たジラルディーノが擦らせるようなヘディングシュート。ボールはゴールに吸い込まれ1−1。
セルジーニョのクロスは絶品であった。
これで勢いを得たミランは、カカ、セードルフを中心に攻める。
セードルフ→ジラルディーノ→シェフチェンコのコンビネーション、カカの右サイドの個人技での突破など
チャンスもいくつかあったが、得点は無し。
45分ロスタイム無く前半終了。
両チーム攻撃的なサッカーで非常に面白い試合。後半も見所十分な試合になるであろう。

後半開始30秒。スタジアムがまた熱狂することになってしまう。
パスクアレからのクロスをネスタがクリアできず。ボールは走りこんだヨルゲンセンの元へ。1−2。
ガットゥーゾが中盤で転んでしまったこと、ネスタがクロスをクリアできなかったことが悔やまれる。
15分ルイ・コスタが、セードルフに代わりIN。続いてスタムに代わりカフー。
その直後シェフチェンコ、ジラルディーノのコンビネーションからシェフチェンコが抜け出てのシュートはゴール右。
この2人は相性が良いようだ。
またCKから混戦となりブロッキの腕にボールが触れたがPKはなし。
27分カカに代わりインザーギ。今シーズン初めての3トップへ。
39分ルイコスタのクロスからジラルディーノのヘディングシュートはネットを揺らしたもののオフサイド。
実に微妙な判定であった。
そして41分トーニのヘディングシュートでフィオレンティーナに3点目が決まりジ・エンド。
1−3で完敗であった。
せっかくユベントスに勝利したにもかかわらず、今日の内容では厳しい。また勝ち点差は5に。
今シーズン通して好守に集中力が不足しているように見える。
まともに戦えたのはユーベ戦のみ。
次はミッドウイークのフェネルバフチェ戦。負けられない試合であることを認識して臨んで欲しい。


勝手に採点!

ジダ 5.5 判断が遅い
スタム 6.5 右サイドから再三攻撃を仕掛けていた
マルディーニ 6 3失点は褒められない
ネスタ 5.5 カテナチオの核がこれでは…
セルジーニョ 6 後半は姿が見られない
ピルロ 6 ボールをもつ位置が低い
ガットゥーゾ 5.5 目立たず
セードルフ 6.5 交代の意図が見えず
カカ 6 自分のポジションを模索していた
ジラルディーノ 6.5 ストライカーとしてまずまずの働き
シェフチェンコ 5.5 試合勘が戻っていないように見える

カフー 5 守備、ポジショニング、クロス精度×
ルイ・コスタ 6.5 最後まで集中力を切らさなかった
インザーギ - 

アンチェロッティ監督 5 代える選手に疑問が残る
posted by hide4 at 01:03| Comment(1) | TrackBack(1) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月07日

11/06 セリエA11節ミラン - ウディネーゼ戦 レポ 〜快勝〜

ミラン 5-1 ウディネーゼ

ミラン

ジダ
カフー
マルディーニ
ネスタ
セルジーニョ
ピルロ
セードルフ
ガットゥーゾ
カカ
ジラルディーノ
インザーギ


CLどちらも結果を残せなかったチーム同士。
まずミラン。PSV戦では相手の素早いプレッシャーに自分達の試合ができなかった。
この試合で再びアクセルを踏んでいきたい。シェバは2試合連続でベンチスタート。
このような重要な試合でのジラのゴールに期待。
一方ウディネーゼはGKデサンクティスがCLで太ももを痛めセリエA初出場のパオレッティが先発。
その他ナターリ、ビジガウといった選手が怪我で欠場。

試合開始
ピッチはやや雨が落ちており、滑りやすくなっている。相手のキーパーも経験がないこともあり、
長い距離のシュートもどんどん打っていきたい。
立ち上がり、ミランはピッポ、ウディネーゼはイアキンタをターゲットとしてゲームをつくっていく。
怪我人の多いウディネーゼに早くも緊急事態。10分オボドがピルロと接触し右足をいためる。14分オボドに代わりモッタが入る。
この時間帯ミランがボールをキープする。ピルロは常にインザーギを意識したパスを出しているが、引いて守るウディネーゼには効果的ではなかった。
22分中央のカカから右のカフーに出すと見せかけた中央のジラへのパス。そのボールをゴールに流し込むが、オフサイド。
しかしその2分後、左サイドインザーギからの低いセンターリングにジラルデイーノ。反転してDFをかわしてのシュート。今度は決まってミラン先制!1-0その後も容赦なくみらんは攻め立てる。カカ、セルジーニョの強烈なシュートなどウディネーゼのゴールを脅かした。30分まではほぼ相手の陣内でゲームが展開された。
ウディネーゼはムンタリ中心に攻めるも、ラストパスの精度を欠き、良いところは見せられなかった。
36分素晴らしいゴールが決まる。カカのヒールパス、インザーギのゴール前でのキープから、中央セードルフ右足の強力なシュートでGOAL。素晴らしいアイデア、コンビネーションの得点であった。2-0。
コズミ監督はベンチに座り込んでしまう。
ミランはさらに攻める。カカのドリブル突破からピンツィがバックチャージで止める。ピンツィにはイエロー。
この中央やや右からのFK。キッカーはユーベ戦でFKを決めたピルロ
ボールは無回転で落ちる例のシュートでゴール右に吸い込まれ3-0
キーパー一歩も動けず、デサンクティスだったら止めていたかもしれない。
ここで前半終了。

ここまでの展開をみると比較的楽なゲームになりそうである。

後半開始でのメンバー交代は両チーム無し。
前半同様ミランの攻めは続く。6分ムンタリに代えてディ・ミケーレ。3トップにして打開策を練る。
その直後左サイドセードルフ→セルジーニョとつなぎセンタリング。ジラルディーノがこの日2点目。4-0。
ピッポが中央でDFを引き付け、できたスペースをジラが巧みに利用した。
ガットゥーゾが無理やり突破してきたイアキンタを倒しPK。
怪しい判定であったが、判定はくつがえらずイアキンタが中央に蹴りこんで4-1。
ガットゥーゾを責めるよりも、ネスタが簡単に抜かせてしまったのが原因。
セードルフとヤンクロフスキーが交代。ヤンクロフスキーは古巣対決。
さらにインザーギに代えてルイ・コスタ。
31分セルジーニョのハーフラインからのドリブル突破からシュート。キーパーはじくが、カカが詰めて5-1
ここでカカ→フォーゲルにチェンジ。
このあともミランペースで進み、試合終了。

5得点は昨シーズンのレッチェ戦以来。
ウディネーゼの出来の悪さが目立った試合だった。

ライバルユベントスも3-0でリボルノを破っている。
次節ミランはアウェイのフィオレンティーナ戦。好調トニをどう止めるかが見ものである。


勝手に採点!

ジダ 6 シュートがあまり飛んでこなかった
カフー 5.5 「攻めるな」と監督に言われているのだろうか
マルディーニ 6 常に守備を意識していた
ネスタ 5.5 やや怠慢なプレーが見えた
セルジーニョ 7.5 効果的なドリブルでDFラインを切り裂いた
ピルロ 6.5 ピッポとのホットラインが目立った
ガットゥーゾ 6 倒れたり、倒したり…
セードルフ 7 今日のセードルフはとめられない
カカ 6.5 比較的自由にドリブルできた。もう1点は取るチャンスがあった
ジラルディーノ 6.5 徐々にフィットしてきている。2得点
F・インザーギ 7 前線にタメができ、攻撃にリズムをもたらした。2アシスト

ヤンクロフスキー 6 自分の特徴を見せられず
ルイ・コスタ -
フォーゲル - 

アンチェロッティ監督 -
posted by hide4 at 01:10| Comment(1) | TrackBack(7) | SerieA[セリエA] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月02日

11.02 CLグループステージ PSV-ミラン レポ

PSV - ミラン

ジダ
スタム
マルディーニ
ネスタ
カラーゼ
ピルロ
ガットゥーゾ
セードルフ
カカ
ジラルディーノ
ビエリ

サブにシェフチェンコが入っています。
一方のPSVは3バック、ホームということでやや攻撃を考えた布陣。
監督のヒディングは”引き分けでも”と考えているようです。
混戦のグループE、今節ミランが勝ってもグループステージ突破は決まらない。
前節のスコアレスの借りを返せるか。

アウェイの真っ白のユニホームが映える中、
前半ミランボールでキックオフ。
前節ユベントス戦お休みのカラーゼの攻め上がりからビエリにあわせていく。
しかしながら立ち上がりのリズムはPSV。
前半12分ディフェンスラインでマルディーニがフェネホールと競り合い、
こぼれ出たところファルファンの強烈なシュートで先制。
カラーゼがバウンドに合わせられず、クリアできなかったのが痛かった。0-1。
その後もアレックスのヘディングシュートなどでゴールを脅かされえる。
PSVの中盤のすばやいチェックに合い、ミランはFWに十分な形でボールを供給できない。
それにしてもセードルフがボールをもったときのブーイングが非常に大きい。オランダ人なのに…。
30分そのセードルフの強引なミドルシュート、40分のピルロからのFK、42分ビエリのダイレクトシュートが前半得点の臭いを感じさせるプレーだった。
ファルファン、アフェライのドリブル、その2人を使うコクーに振り回された前半
前半の終了間際はビエリ中心にチャンスをつかんでいたので、後半期待したい。

後半開始にあわせて、ガットゥーゾ、カラーゼに代え、セルジーニョ、ヤンクロフスキーが入る。
攻撃スイッチON!が、セルジーニョがかわされピンチを迎えるシーン、またビーズリーにドリブルで持ち込まれルシーンもあったが何とか持ちこたえる。
ここでPSVはライツィハーを入れ4バックに。
マルディーニの攻め上がりが多々みられるが攻撃の糸口が見つからない。
そしてジラルディーノに代えてシェフチェンコがピッチに。
早速の25メートルフリーキック。素晴らしい弾道もゴメスにはじかれ無得点。
シェフチェンコに対してのチェックは厳しい。
PSVのスタミナは切れることなく、プレッシャーをかけ続ける。
後半35分スタムがあいてのマークに行ったところ足元をすべらせてしまい、手で相手を止めてしまう。この行為に対し、2枚目のイエローカードで退場。
40分にはセルジーニョが左サイドを抜け出し、ペナルティエリア内で相手に倒されるがノーファール。
ロスタイム3分もあっけなく終了し、0-1の完敗。


ピッチに足を取られる選手が非常に多く難しい試合だったが、PSVのすばやいチェックばかりが
目立っていた。まるで2002の韓国代表。ヒディング采配が実った反面、アンチェロッティは何もできなかった。ヒディングとアンチェロッティ風貌は似ているような。
17歳アイサティなどPSVの若い選手たちがミランを打ち砕いた。

Eグループのもう一試合 シャルケ-フェネルバフチェ はフェネルバフチェに2人の退場者が出る荒れた試合になり2-0でシャルケが物にした。


勝手に採点!

ジダ 6 失点場面は仕方ない
スタム 6 退場以外は及第点
マルディーニ 6 再三の攻撃参加も実らず
ネスタ 5.5 自ゴール前でボールを失うシーンがみられた
カラーゼ 5.5 失点シーンの守備はお粗末
ピルロ 6 アイサティらのスピードに苦労していた
ガットゥーゾ 6 前半早々イエローカードを受けたため交代
セードルフ 6.5 ただ一人好守に光る
カカ 5 パスの出しどころが見つからず。絶不調
ジラルディーノ 5 シュートを
ビエリ 6 あまりボールが集まらず

ヤンクロフスキー 5.5 終始守備に負われる
セルジーニョ 5.5 ファルファン、ビーズリーと比較するとドリブル突破も光らなかった
シェフチェンコ 6 投入直後のFKのみ 

アンチェロッティ監督 5 相手チームとのモチベーションの差が大きすぎた


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